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 日本一の琵琶湖で遊びつくしたり、彦根城や比叡山延暦寺など、歴史的建造物を眺めたり。自然と歴史の融合した、和やかな県です。山の幸と若狭沿岸の海の幸と、食の宝庫でもあります!
 「滋賀ナビ゙」では,県民性や,“滋賀の魅力”や“滋賀のいまを知る”のに役立つ情報を提供します。

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  「滋賀ナビ」では,県民性や「ビジネスや生活に役立つ」をテーマに,日常のビジネス活動や生活で役に立つ情報をお届けします。特に「旅」に役立つ情報として,岐阜県の見どころや癒しのスポットを紹介します。名所・旧跡に温泉,日帰り旅行から贅沢な旅まで取り揃えていく予定です。


★まち楽 滋賀★


「滋賀県全域に「痴漢多発警報」 わいせつ事件続発で 県民会議が発令」  9月8日

 滋賀県内で女性を狙ったわいせつ事件が相次いでいることから,「『なくそう犯罪』滋賀安全なまちづくり実践県民会議」(会長・嘉田由紀子知事)は2012年9月8日,県内全域に「痴漢等多発警報」を発令した。期間は8日から17日までの10日間。
 滋賀県警によると,今月1日から7日までの1週間で,わいせつ事件が県内で11件発生した。被害は帰宅途中の女子高校生や,仕事帰りの20代の女性に集中。人通りの少ない路地や,街灯の少ない路上で狙われる傾向にあるという。

関連HP⇒⇒ 滋賀県警 「子ども・女性を対象とした声かけ・チカン等の発生状況一覧表

犯罪多発警報発令に伴う知事メッセージ
 現在、滋賀県内の南部地域、甲賀地域において、女性を対象としたわいせつな事案(痴漢など)、そして、東近江地域、湖東地域で高齢の女性を狙った「ひったくり事件」が多く発生しています。
 これらの社会的弱者を狙う卑劣な犯罪は、被害にあった方だけでなく、その家族や友人の方など、多くの県民を巻き込むものであり、決して許すことはできません。
 こうした卑劣な犯罪に敢然と立ち向かい、これ以上の被害者を出さないため、緊急的な対策として「なくそう犯罪」滋賀安全なまちづくり実践県民会議は、「痴漢等多発警報」「ひったくり多発警報」を発令し、この対象犯罪への抑止活動に取り組んでいきます。
 また、「犯罪に遭う可能性」に誰一人として例外はなく、滋賀県1 4 1 万県民の全ての方が、その対策に取り組んでいただかなければならない重要なことだと考えています。
 県民の皆様におかれましては、この警報発令期間中においては「各地域での女性・高齢者の見守り活動等」にご参加いただくなど、滋賀県民が総ぐるみとなった犯罪抑止活動に対し、ご協力を賜りますようお願い申し上げます。

        出典:「滋賀県HP」 http://www.pref.shiga.jp/c/anzen/tiikianzen/files/H24_5-tiji-messeiji.pdf
   





トピックス「京都市の人口-福岡に抜かれる」

 福岡市の2011年6月1日時点の推計人口が147万5328人となり、京都市の147万3967人を抜き、政令市で全国6位となった。 福岡市には、九州各県からの人口流入が続き、近年は年間1万人以上のペースで増加。昨年6月からの1年間では、約1万6千人増加した。
 政令市の推計人口は、横浜が約369万人(6月1日現在)でトップ。2位大阪、3位名古屋、4位札幌、5位神戸となっている。

旅行ガイド【近畿】


「天橋立の景観50年で激変か」

 京都府北部の特別名勝、天橋立。この天橋立の松林と砂浜の景観が維持出来ないのではないかというシミュレーション結果を京都大学の研究グループがまとめました。いったい何が起きているのでしょうか。
【文化に根付く松林が・・】。
京都府北部・宮津市の天橋立は、3キロにわたって5000本のマツが並ぶ景勝地で日本三景の一つです。毎年270万人の観光客が訪れます。
「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」。小式部内侍が「母の和泉式部を訪ねる道のりは遠いので、天橋立の地を踏んだこともなくまだ母からの手紙も見ていない」と即興で詠んだとされる百人一首の和歌で知られます。
マツと砂が織り成す白砂青松の景観は古くから愛され、室町時代の水墨画家・雪舟も国宝「天橋立図」に描きました。
しかし多くの人を魅了してきたこの天橋立の松林に危機が迫っています。
去年12月、この天橋立を巡って地元の観光協会や商工会で作る団体が府に要望書を提出しました。要望書で求めたことは、松林の中に育つ広葉樹についての調査と対策です。
針葉樹のマツはやせた土壌でも成長でき、砂地の天橋立で景観を形づくってきました。
しかし最近になって、カキなどの広葉樹が増えているというのです。マツは十分な日ざしが必要で、広葉樹はマツの成長を妨げてしまいます。
【なぜ広葉樹林が拡大か】。
京都府は、天橋立の世界遺産への登録を目指していてこのまま放置すれば景観がどう変化するのか、各地の植物の移り変わりと景観を研究している京都大学大学院の深町加津枝准教授の研究グループに分析を依頼しました。
深町准教授はまず土壌に注目しました。
天橋立のごく一部には、すでに松林が完全に広葉樹林に変わった場所が見つかりました。
砂地ばかりだったはずの天橋立の土壌ですが、こうした場所では砂がまったく見えなくなり、養分が多い土が広がっている地域もあります。
広葉樹は肥沃な土壌を好みます。深町准教授は「落ち葉が積もり続けることで有機物が堆積し、マツが生息しにくい環境になってきている」と話しています。
【人の生活の変化が背景に】。
しかし、それでは数百年にわたって松林が維持されてきたことの説明がつきません。
深町准教授の研究グループは、かつての天橋立の姿を知る地元の人を訪ねて回り、聞き取り調査を行いました。
聞き取り調査で多くの住民が、天橋立が50年ほど前までは、生活の場の一部で、燃料として落ち葉やまきを調達する場所だったと証言しました。
住民の1人は「燃料として使う落ち葉を競い合って回収していた」と話していました。
一方、現在の天橋立の中ではマツだけでなく他の樹木の落ち葉が多くみられます。
地面に積もった落ち葉が分解されてたい肥となり、土壌を肥沃にします。
深町准教授は、人が燃料として使わなくなり、放置された落ち葉が土壌を肥沃にすることで天橋立の姿が変わってきたと見ています。【写真がとらえた景観の変貌】。天橋立を遠くから撮影した昔の写真と比較すると景観の変化が読み取れます。
現在の写真と昭和52年の写真を比べると現在の方が樹木の形が盛り上がって見えます。
広葉樹が徐々に増え林の形が変わっているのです。
しかし、明治時代や昭和初期の写真との比較では、こうした違いはみて取れません。
深町准教授は、「林の形の変化はここ30年ほどで急激に進んだと言えるのではないか。劇的な変化が起こっているのが写真からもわかる」と指摘しています。
松林が姿を消したところがありました。
京都を代表する観光地、嵐山は昭和初期、美しい松林で知られていました。
しかし現在、マツはごく一部でしか見られません。
間伐も行われないまま広葉樹が増えたことが一因だといいます。
【50年後の景観は】。
深町准教授の研究グループは現在の樹木の分布状況を踏まえ、天橋立で広葉樹が増えるペースを計算し、対策を打たないとどうなるか、50年後の姿をシミュレーションしました。
その結果、50年後の天橋立では、薄い緑色の広葉樹が松林に覆い被さるように増えました。
広葉樹林の面積は今の4倍に増え、全体の30%近くを占める上、大きく高く育つことから遠くからはマツの形が確認出来ません。
適度な間隔でマツが育っていた松林の中の様子も大きく変化することもわかりました。
50年後には、広葉樹が急激に増えることで木の密度が高まって薄暗く、うっそうとした印象になります。
さらに時間が経てばマツは追いやられ、白砂青松の景観は損なわれる恐れがあると見られています。深町准教授は、天橋立の松林を後世に残すため、落ち葉を拾ったり、若い広葉樹を伐採するなどの対策にただちに乗りだす必要があるとしています。
深町准教授は、「人の管理が行き届いている天橋立の一部で松林が維持される可能性もあるがこのままでは大部分で大きな変化が起きる。数百年以上にわたって維持されてきたはずの松林が大きく変わり、将来的にはマツが1本もなくなる恐れもあるという激動の中に私たちがいるということを強く認識し、早急に対策を講じていく必要がある」と指摘しています。
人々に親しまれている松林が広葉樹に置き換わり始めているところは天橋立だけではありません。
深町准教授によりますと、日本最大級の松林として知られる秋田県能代市の「風の松原」や、17000本のマツが生い茂る福井県敦賀市の「気比の松原」でも松林の中にアカシアやコナラなどの広葉樹が目立ち始めているということです。
日本の文化に根付いてきた松林が作る景観は、人が関わることで維持されてきました。
どう守っていくか真剣に考える時期に来ていると言えます。







       


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