Yahoo!検索

  • ウェブ全体を検索
  • このサイト内を検索







  このページは編集中です。


   






 
                                                               |  HOME  | サイトマップ |  ブログ  |
   なるほど京都  index          京都ナビ

HOME >なるほど京都 index

「千年の都」 京都の魅力再発見・・・・                              

 京都府(きょうとふ)は,794年の平安京遷都以来,天皇の御所が在る。令制国では,山城国の全域,丹波国の大半,丹後国の全域に当たる。人口は約260万人で,そのうちの140万人強が京都市に住む。
 「京都ナビ」では,県民性や,“京都の魅力”や“京都のいまを知る”のに役立つ情報提供を目指しています。

風土記 産業と経済 社会・統計 トラベル 旅 鹿児島の旅 情報源
 県民性・気質  地域区分  京都府の人口   地図から探す京都の宿・ホテル    京都府
 人国記  都市圏・商圏  主要都市     京都市
 歴史  地域特性    地図から探す-京都の宿  
 風土   アクセス  
 方言    
食・グルメ  製造業・工業     書籍・映像物産
 郷土料理・銘菓  商業    東北新幹線 旅ガイド-京都    京都の本
 京都の特産品  農業    山形新幹線     京都のDVD
 amazon京都グルメ    東海道新幹線     
 京都の本       中国新幹線  amazon京都グルメ
   九州新幹線   京都の特産品

 

京都ナビ 「Index」

 古くからの老舗や名店がひしめく古都の街、京都。何百年もの時と共に築きあげられた文化と伝統は、今もなお地元の人々によって大切に受け継がれています。おばんざいや京菓子に代表される和の世界から、若者を魅了するレトロモダンな現代文化まで。“京都の魅力再発見!
  “京都の魅力再発見!”の仮想旅行へ,出かけてみませんか?京都のお土産や名産品もチェック!


★“京都の魅力再発見!”の仮想旅行へ,出かけてみませんか?京都のお土産や名産品もチェック! ★


  京都 トピックス


「千年の都」と称される京都には、歴史に名を残す人物の事跡が数多い

 「千年の都」と称される京都には、歴史に名を残す人物の事跡が数多くある。2011年は浄土宗の宗祖・法然の800回忌と、浄土真宗の宗祖・親鸞の750回忌。
 法然は平安後期の1133年に美作国(現在の岡山県)で、親鸞は1173年に京都の日野(現・伏見区)で生まれたとされる。2人の生きた時代は公家社会から武家社会への転換期。源平の戦いがあり、自然災害や飢饉(ききん)にも見舞われた。法然はひたすら念仏を唱える専修(せんじゅ)念仏に自らの道を見いだし、学んでいた比叡山を降りると、京都・東山の吉水(よしみず)に草庵(そうあん)を結んだ。親鸞も当時の仏教に疑問を持ち、法然の門に入り専修念仏に帰したという。

 親鸞が法然の念仏の教えを聞きに通い、その門に入る決心をしたと伝わる吉水の草庵跡。この草庵の場所は現在の京都市東山区の安養寺あたりとされる。同寺は桜の名所の円山公園を抜けた先。
 吉水の草庵跡は安養寺とも、隣接する知恩院の鐘楼から山道を少し上ったところにある法垂窟(ほうたるのいわや)ともされる。



トピックス「京都市の人口-福岡に抜かれる」

 福岡市の2011年6月1日時点の推計人口が147万5328人となり、京都市の147万3967人を抜き、政令市で全国6位となった。 福岡市には、九州各県からの人口流入が続き、近年は年間1万人以上のペースで増加。昨年6月からの1年間では、約1万6千人増加した。
 政令市の推計人口は、横浜が約369万人(6月1日現在)でトップ。2位大阪、3位名古屋、4位札幌、5位神戸となっている。

旅行ガイド【近畿】


「天橋立の景観50年で激変か」

 京都府北部の特別名勝、天橋立。この天橋立の松林と砂浜の景観が維持出来ないのではないかというシミュレーション結果を京都大学の研究グループがまとめました。いったい何が起きているのでしょうか。
【文化に根付く松林が・・】。
京都府北部・宮津市の天橋立は、3キロにわたって5000本のマツが並ぶ景勝地で日本三景の一つです。毎年270万人の観光客が訪れます。
「大江山 いく野の道の 遠ければ まだふみも見ず 天の橋立」。小式部内侍が「母の和泉式部を訪ねる道のりは遠いので、天橋立の地を踏んだこともなくまだ母からの手紙も見ていない」と即興で詠んだとされる百人一首の和歌で知られます。
マツと砂が織り成す白砂青松の景観は古くから愛され、室町時代の水墨画家・雪舟も国宝「天橋立図」に描きました。
しかし多くの人を魅了してきたこの天橋立の松林に危機が迫っています。
去年12月、この天橋立を巡って地元の観光協会や商工会で作る団体が府に要望書を提出しました。要望書で求めたことは、松林の中に育つ広葉樹についての調査と対策です。
針葉樹のマツはやせた土壌でも成長でき、砂地の天橋立で景観を形づくってきました。
しかし最近になって、カキなどの広葉樹が増えているというのです。マツは十分な日ざしが必要で、広葉樹はマツの成長を妨げてしまいます。
【なぜ広葉樹林が拡大か】。
京都府は、天橋立の世界遺産への登録を目指していてこのまま放置すれば景観がどう変化するのか、各地の植物の移り変わりと景観を研究している京都大学大学院の深町加津枝准教授の研究グループに分析を依頼しました。
深町准教授はまず土壌に注目しました。
天橋立のごく一部には、すでに松林が完全に広葉樹林に変わった場所が見つかりました。
砂地ばかりだったはずの天橋立の土壌ですが、こうした場所では砂がまったく見えなくなり、養分が多い土が広がっている地域もあります。
広葉樹は肥沃な土壌を好みます。深町准教授は「落ち葉が積もり続けることで有機物が堆積し、マツが生息しにくい環境になってきている」と話しています。
【人の生活の変化が背景に】。
しかし、それでは数百年にわたって松林が維持されてきたことの説明がつきません。
深町准教授の研究グループは、かつての天橋立の姿を知る地元の人を訪ねて回り、聞き取り調査を行いました。
聞き取り調査で多くの住民が、天橋立が50年ほど前までは、生活の場の一部で、燃料として落ち葉やまきを調達する場所だったと証言しました。
住民の1人は「燃料として使う落ち葉を競い合って回収していた」と話していました。
一方、現在の天橋立の中ではマツだけでなく他の樹木の落ち葉が多くみられます。
地面に積もった落ち葉が分解されてたい肥となり、土壌を肥沃にします。
深町准教授は、人が燃料として使わなくなり、放置された落ち葉が土壌を肥沃にすることで天橋立の姿が変わってきたと見ています。【写真がとらえた景観の変貌】。天橋立を遠くから撮影した昔の写真と比較すると景観の変化が読み取れます。
現在の写真と昭和52年の写真を比べると現在の方が樹木の形が盛り上がって見えます。
広葉樹が徐々に増え林の形が変わっているのです。
しかし、明治時代や昭和初期の写真との比較では、こうした違いはみて取れません。
深町准教授は、「林の形の変化はここ30年ほどで急激に進んだと言えるのではないか。劇的な変化が起こっているのが写真からもわかる」と指摘しています。
松林が姿を消したところがありました。
京都を代表する観光地、嵐山は昭和初期、美しい松林で知られていました。
しかし現在、マツはごく一部でしか見られません。
間伐も行われないまま広葉樹が増えたことが一因だといいます。
【50年後の景観は】。
深町准教授の研究グループは現在の樹木の分布状況を踏まえ、天橋立で広葉樹が増えるペースを計算し、対策を打たないとどうなるか、50年後の姿をシミュレーションしました。
その結果、50年後の天橋立では、薄い緑色の広葉樹が松林に覆い被さるように増えました。
広葉樹林の面積は今の4倍に増え、全体の30%近くを占める上、大きく高く育つことから遠くからはマツの形が確認出来ません。
適度な間隔でマツが育っていた松林の中の様子も大きく変化することもわかりました。
50年後には、広葉樹が急激に増えることで木の密度が高まって薄暗く、うっそうとした印象になります。
さらに時間が経てばマツは追いやられ、白砂青松の景観は損なわれる恐れがあると見られています。深町准教授は、天橋立の松林を後世に残すため、落ち葉を拾ったり、若い広葉樹を伐採するなどの対策にただちに乗りだす必要があるとしています。
深町准教授は、「人の管理が行き届いている天橋立の一部で松林が維持される可能性もあるがこのままでは大部分で大きな変化が起きる。数百年以上にわたって維持されてきたはずの松林が大きく変わり、将来的にはマツが1本もなくなる恐れもあるという激動の中に私たちがいるということを強く認識し、早急に対策を講じていく必要がある」と指摘しています。
人々に親しまれている松林が広葉樹に置き換わり始めているところは天橋立だけではありません。
深町准教授によりますと、日本最大級の松林として知られる秋田県能代市の「風の松原」や、17000本のマツが生い茂る福井県敦賀市の「気比の松原」でも松林の中にアカシアやコナラなどの広葉樹が目立ち始めているということです。
日本の文化に根付いてきた松林が作る景観は、人が関わることで維持されてきました。
どう守っていくか真剣に考える時期に来ていると言えます。







       


            関西エリア      △PAGE TOP    |     HOME