頑固一徹,・・・・
「青森ナビ」では,情報サイトやショッピングサイトを通じて,青森の県民性,“青森の魅力”や,青森のいまを知る”のに役立つニュースや情報を掲載します。
◆風土記 | ◆産業と経済 | ◆社会・統計 | ◆トラベル・観光 | ◆ネットナビ | ◆情報源 |
県民性・気質 | 地域区分 | 青森県の人口 | 楽天トラベル | 楽天・地図から探す-青森の宿 | 青森県HP |
人国記 | 都市圏・商圏 | 主要都市 | 青森市HP | ||
歴史 | 地域特性 | ||||
風土 | ◆青森の本 | ||||
方言 | ◆アクセス | NHK青森放送局 | |||
◆食・グルメ | あおもり交通ナビ | デーリー東北新聞社 | |||
郷土料理・銘菓 | 農 業 | 東北エリア列車運行情報 JR東日本 | |||
青森の特産品 | |||||
amazon青森フェア | 東北新幹線 | 青森の特産品 | |||
青森・岩手・秋田・宮城・山形ー日本道路交通情報センター | amazon青森フェア | ||||
◆ 青森の本 | |||||
青森ナビ 「Index」
本州最北端にある青森県は,三方が海に面し,豊かな自然と縄文のいにしえから続く歴史が融合する魅力あふれた地です。日本三大火祭りの一つ青森ねぶたをはじめ,匠の技ともいうべき伝統工芸も多く存在し,食材も豊富で,海産物はもちろん,「せんべい汁」「いちご煮」などの滋味あふれる郷土料理も楽しめます。青森のお土産や名産品もチェック!。
★まち楽青森-青森のお土産や名産品もチェック!★
|
|
| |||||
|
|
| |||||
\2ケースから送料無料/出荷本数140万本突破 青森 りんごジュース 100% ... |
青森 トピックス
トピックス 2019-01 「青森知事,縄文遺跡群「世界遺産登録へ勝負の年」と意欲 」
三村申吾青森県知事は4日の定例記者会見で「今年は新たな県基本計画が始まる。『選ばれる青森』に向けて全力で取り組みたい」と述べた。
次期県基本計画は人口減少の克服を最重要課題としている。三村知事は「計画には若者や女性の県内定着,世界が認める青森ブランドの確立といった思いが込められている。これまで以上に攻めの姿勢でチャレンジしたい」と語った。
トピックス 「日本一のりんごの里づくり」を目指す板柳町」
「日本一のりんごの里づくり」を目指す板柳町では,四季を通じたイベント開催,「板柳町ふるさとセンター」を拠点として地場産品の開発やりんご加工品の生産,観光に力を注いでいる。
明治9年から栽培が始まったりんごは,現在では町を代表する特産品となった。そんなりんごのすべてがわかる,りんごの博物館といえる「板柳町ふるさとセンター」は,
・ りんごによる地場産業(1.5次産業)起こし
・ 体験農業の推進 ・ 新しい農業技術の提供 を目的に,昭和61年に建設された。
「学んで,遊んで,泊まれるりんごの里」をコンセプトに掲げる,町経済活性化の拠点施設となっている。
板柳町(いたやなぎまち)
・ 〒038-3692 青森県北津軽郡板柳町大字板柳字土井239-3
・位置と町勢 津軽富士岩木山を背景にした岩木川流域に広がる豊饒の地・津軽平野のほぼ中央に位置する板柳町。総面積41.88平方キロメートルのほとんどが平坦地で,西は岩木山,東は十川の間にあり,それら水系の分厚く発達した沖積世の堆積物は,りんご園・水田としての利用に適した生産性の高い豊かな平野を形成している。
昭和30年に,板柳町,小阿弥村,沿川村,畑岡村の一町三ヶ村の合併により「板柳町」を制定し現在に至る。2015年度の国調人口16,222人。
・りんご 青森県のりんごの歴史は,明治8年に時の内務省からアメリカ産の苗木3本が配布されたことから始まる。 翌年には当板柳町でも試験栽培され,その栽培技術のたゆまない研究と努力により明治30年代にかけて栽培者は増え続け,今日のりんご産業の隆盛をもたらす基礎となる。
※りんごの生産高 全国100万t 青森県50万t 板柳町2.5万t
トピックス 「初競り 重さ278キロの巨大なクロマグロに3億3360万円」 -2019-01-06
去年10月にオープンした東京の豊洲市場で初めてとなる新年の「初競り」が行われました。青森・大間産のクロマグロが史上最高額となる3億3000万円余りで競り落とされました。
「3億円」
市場関係者からは3億円という声があがりました。青森県大間町で4日に水揚げされた重さ278キロの巨大なクロマグロに3億3360万円の値がついたのです。記録が残る限り、史上最高値です。
★amazon青森フェア★ |
トピックス 「あおもり検定」
青森県の歴史、文化、観光、自然などの他分野にわたり、あなたの青森通を認定する試験、それが「あおもり検定」である。これまで約2400名の方がチャレンジしており、23年10月,初めて実施した第1回上級試験では、15名が合格した。