歴史とロマンに満ちる地,栃木・・・・
「群馬ナビ」では,「ビジネスや生活に役立つ」をテーマに県民性,日常のビジネス活動や生活で役に立つ情報をお届けします。特に「旅」に役立つ情報として,群馬の見どころや癒しのスポットを紹介します。群馬の魅力をあますことなくご紹介します!群馬の名産・特産品もチェック! 。
県民の恒例行事「上毛かるた」。その中で「鶴舞う形の群馬県」と称されている群馬県は,赤城山,榛名山,妙義山などの美しい山々や,草津,伊香保を初めとする全国的にも有名な温泉地を有し,癒しのスポットが満載。また,日本三大うどんに数えられる水沢うどんなどご当地グルメも見逃せません!群馬の名産・特産品もチェック!
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群馬 トピックス
トピックス 「 大泉町 日本有数の“移民の町”。」 2018-10
大泉町 https://www.town.oizumi.gunma.jp/ ――。人口約41,800人のうち外国人が約7,500人,人口比率で約18%を占める日本有数の“移民の町”。なかでも最も多いブラジル人は4,221人(構成比56.24%)を占める(今年8月末現在)。大泉町にブラジル人が移住してから,既に30年以上が経過している,日本における“移民先進地域”である。
トピックス 「日本三大うどんのひとつ-水沢うどん」
水沢うどん(みずさわうどん)とは,群馬県渋川市伊香保町水沢付近の名物料理です。秋田県の稲庭うどん,香川県の讃岐うどんとならび,「日本三大うどん」のひとつです。
麺はコシと弾力があり,ところどころ透き通るつるつるした白い麺です。一部店舗では温かいうどんがメニューになく,一般に冷たいざるうどんで提供されます。つけ汁は,しょうゆだれやゴマだれなど,店によって異なります。
トピックス 2017年8月 「「県境稜線トレイル」--だから群馬は…, “官製”名の採用に に失望の声
」
「山の日」の11日,群馬県立森林公園「21世紀の森」(沼田市,川場村)で行われたイベントで群馬県は新潟,長野県境の約100キロの稜線トレイルの正式名称を「ぐんま県境稜線トレイル」に決定した。稜線トレイルはググっとぐんま観光キャンペーンの目玉企画の一つ。名称も公募にして盛り上げ効果をはかってきたが結局,仮称として使ってきた“官製”名を,そのまま採用した。その理由を県スポーツ振興課は「(仮称は)安定感のある名称で地域性を十分に感じられる。わかりやすく名前を聞くだけで,おおよその場所がイメージできる」などと説明した。
公募は目玉事業の名前と顔を選ぶイベントだっただけに,“官製”名の決定に失望感は否めない。ある県議は「これだから群馬のブランド力は上がらないんだ」と,ぼやいていたという。
名称は群馬県が5月から6月中旬にかけて公募した。県内外から693点の応募があり,山岳団体などでつくる「ぐんま県境稜線トレイル検討委員会」で最終候補を5つに絞り,県が仮称と合わせて検討した。応募作の4割が県外からだった。
残った5つは,「ぐんま天空トレイル」「ぐんまパノラマトレイル」「ぐんま県境稜線トレイル100」「上信越国境トレイル」「ぐんまやまなみトレイル」。応募者からは「稜線歩きをしていると空を散歩している気分になるから」(天空トレイル)▽「山が連なっているから」(やまなみトレイル)▽「絶景を存分に楽しんでもらいたいとの願い」(パノラマトレイル)-など,それぞれが作品に“夢”を込めて提案していた。
稜線トレイルは,みなかみ町土合-嬬恋村鳥居峠の約100キロのロングトレイルで,未整備区間の中之条町三坂峠-白砂山の約9キロが来年夏に開通すれば,国内最長になる。周辺には草津やみなかみなど有名温泉もあり,観光資源としても県はPRに力を入れる。
トピックス「前橋市と高崎市の合併構想 」
競合・対立関係にあるとされる前橋市と高崎市。この両市の合併構想に関しては,前橋・高崎およびその周辺自治体の商工会議所などが主体となり,県央政令指定都市の実現を目指した活動や,両市役所による前橋高崎連携事業など官民一体となった取り組みが行われている。
>>>県商工会議所連合会会長 政令市を経済界は切望
群馬県商工会議所連合会の曽我孝之会長は2015年6月18日,高崎市で開催された日本商工会議所移動常議員会後の記者会見で,「北関東で群馬が中心的な地域になるため,前橋,高崎地域を中心に政令市を目指すことを経済界は切望している」と述べた。
>>>高崎市長 前橋市との合併「関心がない」
高崎市の富岡賢治市長は2015年7月2日の定例記者会見で,経済界の一部から要望がある前橋市との合併について,「高崎も前橋の人も一緒になるという感情はないと思う。私自身は関心がない」と否定的な考えを示した。
富岡市長は会見で,「声があるのは経済界のほんの一部」と指摘。「(詩人の)萩原朔太郎に愛着心のある前橋市民が,(歌人の)土屋文明の高崎市と一緒にならないのではないか。『前高市』や『高前市』になってうれしいだろうか」と述べた。