成田空港のあらまし--発着枠を2万回増へ
2013年5月20日に35周年を迎えた成田国際空港(なりたこくさいくうこう )。開港時の正式名称は「新東京国際空港」でした。2004年4月1日、成田国際空港株式会社法の施行で,空港を管理する新東京国際空港公団(New
Tokyo International Airport Authority, NAA)が日本政府100%出資の成田国際空港株式会社(NArita
International Airport Corporation, NAA)の民営化に伴い成田国際空港と改称されました。
首都圏に発着する国際線や、主要都市への国内線航空便が発着しています。航空会社により第1ターミナルと第2ターミナルに分かれています。
成田空港は激しい反対運動の末に,1978年にA滑走路1本で開港。2002(平成14)年にようやく2本目のB滑走路ができましたが,未買収地が残り完全空港とはいえないままです。
・旅客数:32,793,596人(2012年) 日本第2位(1位は東京国際空港(羽田)
国内線 3,236,265人 国際線 29,557,331人
・航空貨物取扱量:1,952,207トン(2012年)日本第1位
・空港敷地面積:940ha(計画1,080ha)
・滑走路
A滑走路: 着陸帯 ‐ 4120×300m
B滑走路: 着陸帯 ‐ 2620×150m
〒282-0004 千葉県成田市古込1−1
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┗■ 成田空港 自由化 発着枠拡大、検問機械化など改革
成田空港は1978年の開港以来,鉄道客と車に対して検問を設け、身分証の提示や車のトランク内部の確認をしてきました。2013年,「気軽に利用できる空港にしたい」とし,「人間の目」に代わる機械警備の実証実験を,空港第2ビル駅(JR,京成電鉄)で実施しています。
出典:「首都圏空港(羽田・成田)の年間発着枠の増加について.」http://www.mlit.go.jp/common/000223716.pdf
http://kobayashi.clever.mepage.jp/images/graph/2013-narita-kaisu.jpg
航空会社が路線や便数を自由に決められる航空自由化(オープンスカイ)が2013年3月31日、成田空港で始まりました。 国際線の新規就航や増便はこれまで、政府同士の2国間交渉で決められてきました。だが、競争環境を作るため、世界ではオープン化の流れが強まっています。日本でも関西、中部などに続き、成田が3月31日から自由化の対象になりました。
これに対応するため、成田は2013年1〜3月に新しい西側誘導路と横堀地区誘導路、横堀地区駐機場を完成。年間発着枠が25万回から27万回に拡大しました。
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┗■ 成田空港の上半期、着陸料割引が4億2千万円に
成田国際空港会社(NAA)は2013年10月31日、新規就航や増便した国際線を対象に4月から実施している着陸料割引が、2013年度上半期(4~9月)で約4億2千万円に上ると発表した。
NAAは成田空港に到着した航空機の総重量に応じ、航空会社ごとに着陸料を算出している。昨年度上半期から増えた重量分を新規就航などとみなし、着陸料の半分を返還する。4月以降、航空各社の増便や格安航空会社の新規路線開設が相次ぎ、34社が割引を受けるという。
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┗■ 成田空港貿易概況 2013年上半期 輸入超過 1兆952億円
東京税関がまとめた、2013年上半期(1~6月)の成田空港貿易概況では、全体で1兆952億円の輸入超過となり、半期としては過去最高でした。
◆輸出
輸出額は4兆412億円で、前年同期に比べて0.2%と微増でした。輸出額の国,地域別では,で最も規模が大きい対中国(香港・マカオ含む)が1兆1267億円、対米国も7131億円と、いずれも2%余り増える回復傾向を示し、全体で東日本大震災前の2010年上半期以来のプラスとなりました。
しかし、EU向けは6.9%減の5381億円と、依然、低迷。ユーロ危機などによる信用不安が響いたとみられます。
主要品目別では、IC(集積回路)が3138億円と4.3%増えた半面、写真機用レンズや計測機器類の科学光学機器は2668億円と6%減った。半導体製造装置は1976億円と15.3%の大幅減。
◆輸入
輸入額は5兆1364億円で,10.8%増であった。輸入額の国・地域別ではは中国から1兆2579億円と2割近く増え過去最高。次は1兆1737億円のEUで、米国は1兆1050億円で3番目だった。
主要品目別では、スマートフォンなどの通信機が6693億円と大幅に伸び、下半期を合わせ4期連続で最高だった。医薬品は5277億円、ICは4579億円と、いずれも2桁台の伸びを示した。
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成田空港 トピックス
P2駐車場割引キャンペーン ― 駐車料金が24時間分割引
成田空港会社はLCC・格安航空会社が運航する早朝の便の利用客を対象に、2013年8月10日から駐車場の利用料金を1日分、割り引きするサービスを始めました。
成田空港ではLCCが午前6時から運航していて、空港までの公共交通機関が少ない早朝の時間帯は、車で空港に訪れる利用客が増えています。成田空港会社は、早朝のサービスを向上させようと午前6時から7時台にかけて出発するLCCの12便の利用客を対象に駐車場の料金を割り引きするサービスを始めました。LCCが使う第2ターミナルビルの前の駐車場に車をとめ、出庫する際に航空券の半券を提示すれば24時間分にあたる2000円が割り引きされます。
また、空港のシャワールームの営業開始時間を30分早めて午前6時半からとしています。
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2013年7月10日 コンビニの「セブン-イレブン」が初出店
成田空港に格安航空(LCC)が就航して1年。早朝に出発するLCCに乗るため、前日から空港に来て夜を明かす客が増えています。こうした中、セブンイレブンは、空港第2旅客ターミナルビル本館4階に7月10日、初出店しました。同空港35年の歴史で初めて、旅客が利用できる24時間営業の店舗です。第2ビルを発着する日本航空の航空券代金を店内端末を操作して支払うこともできます。
貨物地区には空港従業員が利用する24時間営業のコンビニ「ファミリーマート」2店がありますが,ターミナルビル内は初めてです。第1旅客ビル内のコンビニ「ローソン」は、同空港に飛行機が離着陸する運用時間と同じ午前6時から午後11時まで営業しています。
LCC専用ターミナル、完成間
成田国際空港会社(NAA)が平成26年度の完成を目指している格安航空会社(LCC)専用ターミナルの本体工事の入札が10日に行われ、大手ゼネコンの大成建設が111億8250万円で落札しました。
NAAでは総事業費を200億円と見込んでいましたが、LCC側の要望を受けて施設もコストを抑えたものになりました。LCC専用ターミナルは、第2旅客ターミナルの北側に隣接する第5貨物ビルの一部を改修して整備します。
成田空港から東京ディズニーリゾト(TDR)高速バス増便
東京ベイシティ交通のTDR行きバス
2013年10月,東京空港交通、千葉交通、東京ベイシティ交通の3社は、成田空港から東京ディズニーリゾート(TDR)に向かう共同運行の高速バスを1日6便から8便に増便した。
LCC(格安航空会社)の国内線就航が続いていることに対応した。新たに増えたのは、成田空港第2旅ターミナルを12時05分発・13時05分発の2本で、運行会社はどちらも東京空港交通。バスは第1旅客ターミナルを経由し、約1時間で東京ディズニーランドに到着後、終点の東京ディズニーシーに向かう。逆ルートのダイヤは変更がなく、1日7便となっている。
なお,あわせて回数券も販売開始。1,200円券8枚つづりで、発売額は8,000円。2枚で片道1乗車できるため、通常運賃2,400円のところ、2,000円で乗車できる計算となる。小児の場合は1枚で片道1乗車できる。同時に複数名で使用することも可能。2014年3月31日までの期間限定発売となる。
成田-インチョン 3社目の格安航空会社就航
成田空港と韓国・インチョンとを結ぶ路線に3社目となる韓国の格安航空が2013年7月4日から参入し、利用客の獲得をめぐる競争が激しさを増しています。新たに参入したのは韓国の格安航空「チェジュ航空」で、成田空港と韓国・インチョンとの間で、毎日2往復、定期便を運航します。
この路線には、すでに韓国のイースター航空とエアアジア・ジャパンの、2つの格安航空が参入しています。ほかの格安航空会社が荷物の預け入れや座席の指定を有料とする中で、チェジュ航空はこれらを無料にするなどして差別化をはかっており、利用客の獲得をめぐる競争が激しさを増しています。
トピックス 成田-ヘルシンキ線開設=1日1往復-日航
日本航空は2013年7月1日,成田-フィンランド・ヘルシンキ線を開設しました。日本の航空会社によるフィンランドへの路線開設は初めて。ボーイング787型機を使用し、1日1往復を運航する。当初は2月25日に就航させる予定だったが、787の運航停止で4カ月余り遅れていました。
ヘルシンキ空港は、日本やアジアから欧州へ向かう際の最短経路上に位置している。乗り継ぎがしやすいコンパクトな空港で、アジアと欧州を結ぶ拠点としての機能を強めています。
ANA子会社LCC、「バニラ・エア」にブランド変更
全日本空輸の親会社ANAホールディングス(HD)は、100%子会社となった格安航空会社(LCC)のエアアジア・ジャパンについて、「バニラ・エア」という新社名で再出発した。
新規参入が相次いで競合他社が乱立する格安航空市場において、LCC大手のエアアジア(マレーシア)との合弁が1年で解消され、今後は独自路線を目指すことになる。
「バニラ・エア」は,きめ細かいサービスで外資系LCCなどとの差別化を図る構え。旅行社と提携した旅行パック商品も扱い、機内食はご飯ものやサンドイッチ、スイーツなどを有料で提供する。
>>>LCCバニラエア、予約受け付け開始 サービス充実で差別化狙う
ANAホールディングス(HD)が全額出資する格安航空会社(LCC)のバニラエア(千葉県成田市)は1日、ウェブサイトや電話を通じた航空券の予約受け付けを始めた。バニラエアは、12月20日から成田空港発着で台北、ソウル、沖縄、札幌の国内外4都市に順次就航。特別価格として片道1000円の席を約1万3000席、限定発売する。
特別価格は深夜・早朝便が中心で3日まで受け付ける。通常価格は片道が成田-台北で1万円から、成田-ソウルで8000円から、成田-沖縄で7500円から、成田-札幌で5500円からとなる。
サイトは日本語と英語だが、今後は、韓国語や中国語版も作成する。
ANAとエアアジアは赤字のエアアジア・ジャパンの運営をめぐって対立する中、今年6月に突然提携を解消。その後、ANAはエアアジアの持ち分を取得しエアアジア・ジャパンを完全子会社化した。新ブランドのバニラ・エアは12月下旬から運航される。
ANAは新ブランド立ち上げの一環として、バニラ・エア社長に全日空空輸出身の石井知祥氏(63)を起用した。エアアジア・ジャパンはわずか1年前に運航を開始して以来、今回で3人目の社長を迎えることになった。
石井氏はLCC運営で重要な点として、新たな市場を掘り起こしたうえで需要変化に対応する最良策を見つけ出すことだと指摘。そして具体的には、特にリゾート地行き路線に力を入れるなど、国際線の拡大をこれまでより積極的に推進していくと語った。ただ、バニラ・エアが日本やアジア地域からバケーション目的地に向かう旅行客をターゲットにすれば、合弁を組んでいたエアアジアと直接競合することになろう。
石井氏はバニラ・エアの全路線網のうち約70%が国際線になるだろうと語った。アジア近辺の短距離線の拡充を手始めに、保有機数を増やしながら路線の拡張を図っていく構えだ。ただ、具体的な路線や運賃についてはコメントを控えた。
エアアジア・ジャパンは現在、国内5路線のほか、ソウル便や台北便など国際線5路線を展開している。新路線については9月下旬に発表する予定。
ANAはエアアジアとの合弁を解消したことで、LCCの単独経営を初めて試みることになるが、格安航空旅行分野での経験の乏しい他の航空大手が過去にLCC事業に失敗したことを考えるとリスクのある戦術と言えよう。だが石井氏は、アジア最大のLCCであるエアアジアからの協力がなければ苦戦するのではないかという懸念を一蹴した。提携で蓄積した知恵を生かしながら、日本市場に関する知識を活用していく方針だという。
ANAは昨年運航を開始したLCCのピーチ・アビエーションの筆頭株主になった際、外部コンサルタントを採用したが、石井氏はバニラ・エアについてはそのような計画はないと述べた。
エアアジア・ジャパンは昨年、大きな話題を集めて運航を開始したものの、すぐに勢いがなくなってしまった。エアアジアの助言に従って、航空券販売については、旅行代理店経由などの従来の販売方法を避けて、インターネット販売を採用。しかし、このアプローチは英語が多用されるといった問題など日本の利用客に使い勝手が悪く、失敗に終わった。さらに拠点の成田空港は、羽田空港と比べると都心からかなり離れているため、利便性が悪い。
エアアジア・ジャパンは2013年3月期決算で35億円の営業赤字を計上した。
また、運航開始から6カ月の平均搭乗率は63%と、国内の競合2社に比べて低かった。石井氏はバニラ・エアとして運航後の1年間について、80%という搭乗率を目標とし、また15年度までの黒字化を目指すと語った。さらに、予約システムもシンプルで分かりやすいものに刷新するという。
ただ、保有機の増強や、ピーチやジェットスター・ジャパン並みの路線数拡大といった施策がかなり遅れていることは認めた。ジェットスター・ジャパンは、日本航空 や豪LCCジェットスターを傘下に置く豪カンタス航空グループなどが出資して昨年設立されたLCCで、現在の保有機数は13機。一方、エアアジア・ジャパンは5機保有しているが、3機体制に縮小する予定だ。石井氏によると、年内に5機体制を復活させ、15年度までに10機に補強したいという。
エアアジア・ジャパンとは対照的に、同じANA系のピーチはこれまでところ予想以上の業績を上げている。関西国際空港を拠点している同航空は13年3月決算で12億円の最終赤字を計上したが、広報担当者によると、事前の会社側予想より赤字幅が小さかったという。当初は就航から3年以内の黒字化を目標としていたが、現在の14年3月期末までに黒字が実現しそうだ。
4月から6月までの期間、ピーチの平均搭乗率は84%と、75%という会社目標を大幅に上回った。
東京から成田空港へのアクセス ⇒⇒羽田アクセス
2008年5月、開港30周年を迎えた成田国際空港。首都圏に発着する国際線や、主要都市への国内線航空便が発着。航空会社により第1ターミナルと第2ターミナルに分かれています。
東京~成田空港 <鉄道・バス各社がアクセス向上で競い合い>
ジェットスター・ジャパンやエアアジア・ジャパンなど,LCC(格安航空会社)の国内線就航が相次ぐ成田空港。いま,成田空港と都心を結ぶ路線を運行するバス、鉄道各社がアクセス向上で競い合っています。
東京から成田空港への交通手段は,鉄道ではJR東日本の特急「成田エクスプレス」(東京駅~成田空港駅で2940円)と快速「エアポート成田」,あるいは京成電鉄の特急「スカイライナー」(京成上野駅・日暮里駅から片道2400円)や乗車券のみで利用できる「アクセス特急」(スカイアクセス線経由),「快速特急成田空港行き」(京成本線経由),京浜急行の羽田空港と成田空港を結ぶエアポート快速があります。
鉄道で都内から成田空港へ最も安く行けるのが京成本線経由の無料特急「成田空港行き」(片道1000円)ですが,京成上野から約1時間半を要します。
会社 | 列車名 | 区 間 | 片道運賃 | 所要時間 | 路 線 | |
◆ | JR | 成田エクスプレス | 東京駅~成田空港駅 | 2940円 | 約80分 | |
快速「エアーポート成田」 | 久里浜駅~成田空港駅 | *1,280円 | 約90分 | 横須賀線,総武線,成田線 | ||
◆ | 京成 | スカイライナー | 京成上野駅~成田空港駅 | 2400円 | 最短36分 | 京成本線,北総鉄道,スカイアクセス線 |
アクセス特急 | 京成上野駅~成田空港駅 | 1200円 | 京成本線,北総鉄道,スカイアクセス線 | |||
シティライナー | 京成上野駅~成田空港駅 | 1420円 | 約73分 | 京成本線 | ||
快速特急 | 京成上野駅~成田空港駅 | 1000円 | 最短70分 | 京成本線 | ||
◆ | 京急 | エアポート快特 | 羽田空港~成田空港 | 約95分 | スカイアクセス・都営浅草線経由 |
*東京駅-成田空港駅間の片道運賃
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┗■ 国内線LCC就航にあわせて「成田アクセスバス」激安競争
国内線LCC(格安航空会社)就航に合わせて登場したのが,東京駅からの“激安アクセスバス”です。京成グループの京成バスと成田空港交通が「東京シャトル」を,ビィー・トランセホールディングスグループの平和交通とあすか交通が「HEア深夜急行バス 新橋駅/JR船橋駅-成田空港クセス成田 ,および「ちばグリーンバス」が,深夜急行バス新橋駅/JR船橋駅-成田空港を運行しています。
京成グループの高速バス「東京シャトル」は東京発,成田空港発ともに900円,平和交通は片道1000円です。安さに加え,東京駅と成田空港間をノンストップで結び,渋滞がなければ1時間前後で到着できるのという便利さが魅力です。
なお,成田空港交通は2013年4月20日より,深夜急行バス「有楽町・千葉ニュータウン線」を成田空港まで延伸。千葉県内での乗車停留所も増え、LCC(格安航空)の成田空港発早朝便へのアクセスが一段と便利になりました。東京駅と成田空港間をノンストップで結び,渋滞がなければ1時間前後で到着できるのという便利さが魅力です。
リムジンバスだと地下鉄水天宮前駅に直結している東京シティエアターミナル(TCAT)から成田空港まで片道2900円とかなりの高額です。
◆ 東京-成田空港 バス路線
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京成バスの格安バス「東京シャトル」
京成バス、成田空港交通、京成バスシステムが運行する東京駅/成田空港間の高速バス「東京シャトル(Tokyo Shuttle)」は 2013年9月1日から、東京駅と成田空港を共同運行で結ぶ格安高速バス「東京シャトル」のダイヤを改正し、大幅増便する。需要の高まりに対応ました。
格安航空会社(LCC)の成田就航に合わせ運行を始めた同路線だですが、片道900円という価格設定がLCC客以外の成田利用者にも人気。最近の平均利用率は約50%で、LCCの早朝路線に接続する深夜早朝便や昼の東京発便では、満席で希望者を収容しきれないケースも出ていることから,増便に踏み切りました。
東京駅発便を1日20本から31本に、成田空港発便は45本から49本に増便しました。午前10時から午後8時までは20分間隔で運行。東京都心発の深夜早朝便の運賃を両方向とも900円です。ただし、予約なしで利用する場合、1,000円となります。
東京駅を出発し八重洲通りを走り,宝町から首都高速へ。7号小松川線から京葉道路,東関道を経て成田に到着。成田空港第2ターミナル北(2番のりば エアアジア・ジャパン),第2ターミナル南(17番のりば ジェットスター・ジャパン,スカイマーク,JAL),第1ターミナル南(15番のり場 ANA)の順に停車します。
なお、4月1日から新たにリムジン・パッセンジャーサービスが運行会社に加わり、「東京シャトル」を運行しています。
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http://kobayashi.clever.mepage.jp/images/pic/2012-keisei-bus01.jpg
http://kobayashi.clever.mepage.jp/images/pic/2012-keseibusu-02.jpg
このバスの東京駅の乗車場所は,八重洲北口から約200メートル離れた外堀通り沿いの「スエヒロ館」前の京成バス3番乗り場です。予約している人から乗車し,その後に予約がない人が乗車する手順を取ります。
http://kobayashi.clever.mepage.jp/images/map/2012-keisei-tokyo01.jpg
東京駅発は19便,成田空港発は23便を運行。ほぼ1時間に1本の割合で出ています。早朝6時台に成田空港を出発する便に対応し,深夜1時30分発の便もあります。このバスは途中のパーキングエリアで時間調整し,朝4時半ごろに成田空港に到着します。
東京駅(八重洲口前3番乗り場)発 | 1時30分,5時00分~20時00分 | ||
成田空港第2ターミナル発 | 8時00分~23時15分 |
京成バス「東京シャトル」
1:30 4:30 5:30 6:00 6:30 7:00 8:00 9:00 10:00 11:00 12:00 13:00 14:00 15:00 16:00 17:00 18:00 19:00 20:00
▼予約方法
東京駅発は前日9:00まで受付可能で,楽天トラベル(高速バス予約)で予約できます。なお,発車オーライネット,コンビニ端末,京成バスの電話予約センターでも予約できます。 成田空港から乗車の際は,空港内バスチケットカウンターで乗車券を購入ください。
・京成高速バス予約センター 047-432-1891 (受付時間 9:00〜19:00 日・祝祭日 9:00〜18:00)
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◆ 京成バスとメトロ、成田から都心への割引きっぷ「東京シャトル&メトロパス」を発売
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京成バスは東京メトロと提携し、成田空港と東京を結ぶ高速バス「東京シャトル」と東京メトロ線が1日乗り降り自由の「東京メトロ1日券」をセットにした「東京シャトル&メトロパス」(1400円)を,2013年4月1日から成田空港第1ターミナル・第2ターミナルの京成バス発券カウンターで発売しています。 「東京シャトル&メトロパス」は成田空港から東京を結ぶ高速バスと東京メトロが、よりお得に利用できるほか、東京に到着後、乗車券を購入しなくても、すぐに東京メトロ線を利用できる便利な乗車券です。
京成バスと東京メトロ1日券で通常は合計1610円ですが、東京シャトル&メトロパスは1400円とお得です。
また、「東京メトロ1日券」で、利用当日に都内80カ所以上の人気スポットで割引や特別なサービスを受けられます。
http://kobayashi.clever.mepage.jp/images/map/2013-narita-ticket01.jpg
◆ | 楽天-特産品と名産品 | |
◆ | amazon東京グルメ |
成田空港交通の深夜急行バス
成田空港交通は,2013年4月20日(4月19日深夜)より、深夜急行バス「有楽町・千葉ニュータウン線」を成田空港まで延伸。千葉県内での乗車停留所も増え、LCC(格安航空)の成田空港発早朝便へのアクセスが一段と便利になりました。
深夜急行バス「新松戸・千葉ニュータウン線」(新橋駅・有楽町駅・東京駅・京成上野駅→金町駅→松戸市内→新鎌ヶ谷駅→千葉ニュータウン→京成成田駅→成田空港)は,成田空港第2ターミナルまで,新橋駅始発で運行しています。
深夜急行バス「「西船橋・千葉ニュータウン・成田線」(新橋駅・有楽町駅・東京駅・京成上野駅→金町駅→松戸市内→新鎌ヶ谷駅→千葉ニュータウン→京成成田駅→成田空港)は,千葉県内からの乗車停留所を増やし、成田空港発の早朝便へのアクセスが一層向上しました。 この2つの深夜急行バスは、毎日休まず運行しております。
◆深夜急行バス 「新松戸・千葉ニュータウン線」
(新橋駅・有楽町駅・東京駅・京成上野駅→金町駅→松戸市内→新鎌ヶ谷駅→千葉ニュータウン→京成成田駅→成田空港)
・成田空港第2ターミナル(4:20着)まで運行。途中、京成成田駅(4:00着)に停車します。
・「西船橋・千葉ニュータウン・成田線」と同じ新橋駅(銀座口)から運行しています。(新橋駅発0:45)
・運賃は一律2,000円(小児1,000円)です。
・成田空港(京成成田駅)まで利用できる乗車停留所を増やしました。*カッコ内は発車時刻:新橋駅(0:45)、有楽町駅(1:00)、東京駅(1:05)、京成上野駅(1:30)、金町駅(1:57)、松戸本町(2:07)
⇒すべての停留所で降車可。
( ・新松戸駅(2:25)、常盤平駅(2:43)、五香駅(2:49)、六実駅(2:55)、新鎌ヶ谷駅(2:59)、西白井駅(3:04)、白井駅(3:09)、千葉ニュータウン中央駅(3:20)、京成成田駅(4:00)
⇒ 京成成田駅、成田空港のみ降車可能)
・成田空港までの運賃(小児半額): 東京都内:2,000円、千葉県下(京成成田駅を除く):1,000円、京成成田駅:700円
・路線名を「有楽町・千葉ニュータウン線」から「新松戸・千葉ニュータウン・成田線」に変更しました。
◆深夜急行バス「西船橋・千葉ニュータウン・成田線」
(新橋駅・有楽町駅・東京駅→西船橋駅→馬込沢駅→鎌ヶ谷市内→千葉ニュータウン→成田市内・京成成田駅→成田空港)
・新橋駅(銀座口)から運行しています。(0:30発)
・新たに成田空港(京成成田駅)まで利用できる乗車停留所を増やしました。*カッコ内は発車時刻
馬込沢駅(1:26)、鎌ヶ谷大仏駅(1:31)、西白井駅(1:38)、白井駅(1:48)、千葉ニュータウン中央駅(1:58)、印西牧の原駅(2:04)、印旛日本医大駅(2:12)
⇒ 京成成田駅(4:00)、成田空港(4:20)のみ降車可能
(成田税務署前(2:24)、JR成田駅西口(2:25)、京成成田駅(3:10) ⇒ 成田空港(3:30)のみ降車可能)
・成田空港までの運賃(小児半額): 東京都内:2,000円、千葉県下(成田市内を除く):1,000円、成田市内:700円
・路線名を「新橋・成田線」から「西船橋・千葉ニュータウン・成田線」に変更しました。
問い合わせ先:成田空港交通株式会社(TEL:0476-35-2321)
銀座から乗れる「THE アクセス 成田」
成田空港利用に当たり,成田までの移動は悩むところ・・・。成田エクスプレスや京成スカイライナー,リムジンバスという手段はあるものの,都心から移動する場合,いずれも運賃は3000円前後。なるべく安く成田に移動したい・・・。
そんな声に応えてビィー・トランセホールディングスグループの平和交通とあすか交通が運行の「HEアクセス成田」。銀座(数寄屋橋)を始発に,東京駅(八重洲口の八重洲通り)を経由して成田空港へ向かいます。運賃は片道1000円で現金のみ。東京(銀座・東京駅)発は18便,成田空港発は27便です。
平和交通「THE アクセス 成田」(4:05,5:25,7:05,7:25,7:45,8:05,8:25,8:45,9:25,10:25,11:25,12:25,13:25,14:05,14:45,15:25,16:25,17:25)
銀座発04:05ー東京駅04:11 → 成田第2ターミナル05:10-成田第1ターミナル着05:15
17:25 17:31 → 18:30 18:35
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銀座(数寄屋橋)の乗り場は数寄屋橋交差点近くで,宝くじ売り場として知られる「西銀座チャンスセンター」のすぐそば。東京駅は八重洲中央口を出て横断歩道を渡った場所で,京成バスの銚子方面行きバス乗り場と同じ場所となる。ただし,京成バスの「東京シャトル」と乗り場が異なるので,事前にインターネットなどで確認ください。
・銀座駅バス停:数寄屋橋交差点から100mほど東京駅寄り。宝くじチャンスセンター前。
・東京駅バス停:八重洲地下街20番出口目の前。八重洲中央口をでて交差点を渡ってすぐ。
平和交通は事前予約不可で当日の先着順の乗車のみ。乗車は先着順です。車内で運賃を支払います。事前予約については,現在検討中とのこと。
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深夜急行バス 新橋駅/JR船橋駅-成田空港 ちばグリーンバス
京成グループのちばグリーンバスの深夜急行バスは、東京都心からの船橋,成田帰宅者向けに運行されてきたが、早朝発のLCC利用者や成田空港の通勤客を新たなターゲットとして取り込みを狙い,成田空港まで延伸しました。
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┃★┃ 新橋駅 0:10発 → 成田空港第2旅客ターミナル行き 3:35着
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2013年7月1日より新橋駅・有楽町駅発JR成田駅行きの深夜急行バスの利便性向上を図るため,運行区間を成田空港まで延伸し,船橋駅前,八千代台駅西口,勝田台駅前などからも乗車できるようになりました。これにより,早朝出発の格安航空便(LCC)へのアクセスに対応できることから,LCC早朝便利用の際は,とても便利です
運転区間と時刻は、新橋駅0時10分~有楽町駅0時20分~JR船橋駅0時55分~JR成田駅西口2時45分~成田空港第2旅客ターミナル着は3時35分です。
JR船橋駅と船橋高校(降車専用)、JR酒々井駅の各停留所が増設されたほか、降車専用だった京成臼井駅、JR佐倉駅、公津の杜駅、JR成田駅の各停留所を乗降車可能な停留所に変更しました。
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┗■ 運行図 新橋駅~成田空港第2旅客ターミナル
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・時刻表と運賃:新橋駅(0:10~3:35)3,300円 有楽町駅(0:20)3,300円 JR船橋駅(0:55)1,500円 JR津田沼駅(1:10)1,500円 八千代台西口(1:35)1,000円 勝田台駅(1:45)1,000円
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┗■ 乗り場MAP
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┃★┃ JR船橋駅 0:10発 → 京成佐倉駅行きの深夜急行バス
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新橋駅・有楽町駅発京成佐倉駅行きの深夜急行バスはこれまで通り平日のみの運行ですが,JR船橋駅~三山車庫間の通過時刻を変更するほか、一部の区間で最大700円の運賃値下げとなりました。
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┃★┃ JR船橋駅 0:55発 → 成田空港第2旅客ターミナル行き
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これまでJR船橋駅発の成田空港第2旅客ターミナル行きは平日のみの運行でしたが,2013年7月から土曜・休日もJR船橋駅~成田空港第2旅客ターミナル間を運行します。
これに伴い運賃も一部の区間で変更し、八千代台駅~JR成田駅西口間は従来運賃(2400円)より1400円安い1000円です。
土曜・休日限定の「LCC割引運賃」も設定され、JR船橋駅~成田空港第2旅客ターミナル間では通常運賃が1500円、LCC割引運賃が1000円となります。
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┗■ 乗車にあたり・問い合わせ先
・現金のほか、ICカード『PASMO』・『Suica』が利用できます。※『PASMO』・『Suica』はバスポイント(バス特)が付きお得です。
・運行日:新橋駅~成田空港第2旅客ターミナル行き(平日のみ運行),JR船橋駅~成田空港第2旅客ターミナル行き(土・日・祝日のみ運行)
・問い合わせ: ちばグリーンバス㈱ 047-481-0808
ちばグリーンバス株式会社は、千葉県佐倉市を中心に乗合バスを運行している京成グループのバス会社です。
成田空港 リムジンバス
リムジンバスで,成田空港へ乗り換えなしでスムーズにアクセスできます。リムジンバスは「運行管理センター」で,道路状況を常時監視。 突発的な渋滞に備え多数の迂回路を事前に設定し,的確に運行指令を行なっており,抜群の定時性を確保しています。
★空港へはリムジンバスで★
成田空港では、各ターミナルの出発階に到着です。 バスを降りたら目の前が出発ロビーなので、大きな荷物をもっての移動には大変便利です。
いつもの街からぞくぞく出発!
いつもの街からぞくぞく出発! 【乗り場の例】
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・新宿:新宿駅(中央西口)直結 京王百貨店前
・東京駅:東京駅7番(八重洲南口)向かい 住友生命ビル前
・TCAT:地下鉄半蔵門線(東急・東武直通)水天宮前駅直結
・浅草ビューホテル
・小岩駅:小岩駅南口0番のりば
・一之江駅:一之江駅10番のりば(環七通り沿いロータリー内)
・葛西駅:葛西駅東側13番高速バスのりば
・京王八王子駅:多摩信用金庫前10番のりば
・JR八王子駅:北口13番のりば
・JR柏駅:西口 ザ・クレストホテル柏前
・JR松戸駅:西口5番のりば
※お荷物は大型トランクでお預かりするので安心です。
- 【所要時間の目安】
-
・新宿⇔成田空港 約85~100分
・東京駅⇔成田空港 約85~100分
・TCAT⇔成田空港 約55分
・新宿⇔羽田空港 約50~60分・羽田空港⇔成田空港 約70~80分
・浅草⇔成田空港 約110~120分
・小岩駅⇔成田空港 約80~90分
・一之江駅⇔成田空港 約60~70分
・葛西駅⇔成田空港 約55~65分
・八王子⇔成田空港 約130分~150分
・柏⇔成田空港 約85分~90分
・松戸⇔成田空港 約115分~120分
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東京~成田空港 <鉄道>
ジェットスター・ジャパンやエアアジア・ジャパンなど,LCC(格安航空会社)の国内線就航が相次ぐ成田空港。いま,成田空港と都心を結ぶ路線を運行するバス、鉄道各社がアクセス向上で競い合っています。
東京から成田空港への交通手段は,鉄道ではJR東日本の特急「成田エクスプレス」(東京駅~成田空港駅で2940円)と快速「エアポート成田」,あるいは京成電鉄の特急「スカイライナー」(京成上野駅・日暮里駅から片道2400円)や乗車券のみで利用できる「アクセス特急」(スカイアクセス線経由),「快速特急成田空港行き」(京成本線経由),京浜急行の羽田空港と成田空港を結ぶエアポート快速があります。
鉄道で都内から成田空港へ最も安く行けるのが京成本線経由の無料特急「成田空港行き」(片道1000円)ですが,京成上野から約1時間半を要します。
会社 | 列車名 | 区 間 | 片道運賃 | 所要時間 | 路 線 | |
◆ | JR | 成田エクスプレス | 東京駅~成田空港駅 | 2940円 | 約80分 | |
快速「エアーポート成田」 | 久里浜駅~成田空港駅 | *1,280円 | 約90分 | 横須賀線,総武線,成田線 | ||
◆ | 京成 | スカイライナー | 京成上野駅~成田空港駅 | 2400円 | 最短36分 | 京成本線,北総鉄道,スカイアクセス線 |
アクセス特急 | 京成上野駅~成田空港駅 | 1200円 | 京成本線,北総鉄道,スカイアクセス線 | |||
シティライナー | 京成上野駅~成田空港駅 | 1420円 | 約73分 | 京成本線 | ||
快速特急 | 京成上野駅~成田空港駅 | 1000円 | 最短70分 | 京成本線 | ||
◆ | 京急 | エアポート快特 | 羽田空港~成田空港 | 約95分 | スカイアクセス・都営浅草線経由 |
*東京駅-成田空港駅間の片道運賃
鉄道 成田アクセス <4つのルートから選択できる>
東京-成田空港間の鉄道アクセスとしては、京成電鉄の成田スカイアクセス線と京成本線、東日本旅客鉄道(JR東日本)線および羽田空港と成田空港を結ぶ京浜急行(都営浅草線・京成本線の相互乗り入れ)の4路線があります。
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会社 | 路線 | 種別 | 問い合わせ | |||
京成電鉄 | 成田スカイアクセス線 | ・スカイライナー ・アクセス特急 |
京成電鉄上野案内所 03-3831-0131 (9:00~18:00) |
|||
〃 | 京成本線 | ・シティライナー ・モーニングライナー ・イブニングライナー ・快速特急 |
||||
JR東日本 | JR線 | 成田エクスプレス 快速エアポート成田 |
JR東日本お問い合わせセンター 050-2016-1600 (6:00~24:00) |
|||
京浜急行 | 京成本線・都営線・京急線の 相互乗り入れ |
・エアポート快特 ・アクセス特急 |
京急ご案内センター 03-5789-8686 045-441-0999 平日 7:30~21:00 土・日・祝日 9:00~17:00 |
京浜急行で羽田-成田間を直結「エアーポート快速」 <京急-都営地下鉄-京成本線
京浜急行電鉄は2012年10月21日にダイヤ改正を実施します。新ダイヤでは,羽田空港と都心・品川方面・横浜方面を結ぶ列車の倍増や所要時間の短縮を実現。成田空空港への直通列車の所要時間も現行より15分短縮し,空港アクセスの利便性の大幅な向上を図りました。
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新ダイヤでは,羽田空港~品川間の直通列車「エアポート快特」を倍増し 10 分間隔で運転。所要時間を現行より1分短い12分とする(羽田空港国際線ターミナル駅着の場合。国内線ターミナル駅へは15分)。途中,京急蒲田駅に停車する「快特」も所要時間を従来の「エアポート急行」より7分短縮し12分しました。羽田空港と横浜方面間の「エアポート急行」についても倍増し100
分間隔で運転。所要時間を3分短縮し26分となりました。
都営浅草線との相互乗り入れの直通列車も増便するほか,同線と京成スカイアクセス線を経由して羽田空港国内線ターミナルと成田空港駅間を直通運転する「エアポート快特」(京成線内は「アクセス特急」)の所要時間を現行より最大15分短縮し,最速95分となります。横浜~成田空港間も同様に15分の短縮を実現しました。
⇒⇒京急 ニュースリリース「10月21日 ダイヤ改正」
関連ホームページ⇒⇒羽田アクセス
京成電鉄では,成田スカイアクセス線,京成本線の2ルートがあります。
京成電鉄では,成田スカイアクセス線、京成本線と,京浜急行で成田-羽田間を直結の3ルートがあります。
京成電鉄成田スカイアクセス線の特急「スカイライナー」(京成上野駅・日暮里駅から片道2400円),乗車券のみで利用できる「アクセス特急」(スカイアクセス線経由)。京成本線ルートでは,「快速特急成田空港行き」と快速特急,および「シティライナー」があります。
鉄道で都内から成田空港へ最も安く行けるのが京成本線経由の無料特急「成田空港行き」(片道1000円)ですが,京成上野から約1時間半を要します。
会社 | 列車名 | 区 間 | 片道運賃 | 所要時間 | 路 線 | |
◆ | 京成 | スカイライナー | 京成上野駅~成田空港駅 | 2400円 | 最短36分 | 京成本線,北総鉄道,スカイアクセス線 |
アクセス特急 | 京成上野駅~成田空港駅 | 1200円 | 京成本線,北総鉄道,スカイアクセス線 | |||
シティライナー | 京成上野駅~成田空港駅 | 1420円 | 約73分 | 京成本線 | ||
快速特急 | 京成上野駅~成田空港駅 | 1000円 | 最短70分 | 京成本線 | ||
◆ | 京急 | エアポート快特 | 羽田空港~成田空港 | 約95分 | スカイアクセス・都営浅草線経由 |
京成上野駅から成田空港駅に向かう場合、最も早い時刻に着く定期列車は京成上野5時3分発~成田空港6時37分着の普通列車(全区間本線経由)です。なお,今夏も京成上野~成田空港間の臨時アクセス特急を7月20日から9月1日まで運行します。
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┃★┃ 京成電鉄 成田スカイアクセス
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京成 「成田スカイアクセス」は,日暮里駅から成田空港駅まで最短36分。京成高砂までは京成本線を走ります。京成高砂からは京成本線から北総鉄道に乗り入れます。北総鉄道の京成高砂
- 印旛日本医大間と,新規に建設された成田高速鉄道,新たに京成線用の線路が敷設された成田空港高速鉄道が愛称「成田スカイアクセス」です。
東京湾側へ迂回し,小さな曲線が続いた従来ルートに比べて,走行距離は数km短く,直線的なルートと高規格な線路により,所要時間は15分も短縮されました。 料金は,京成上野駅・日暮里駅から片道2400円(運賃1200円,ライナー料金1200円)。電車と車内のインテリアは,ファッションデザイナー山本寛斎がデザインしています。
出典:ウィキペディア
⇒⇒「成田アクセス 時刻表」
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┗■ 上野~成田空港間の臨時アクセス特急を7月20日から9月1日まで運行
京成電鉄は,今夏も京成上野~成田空港間の臨時アクセス特急を7月20日から9月1日まで運行します。運転時刻は、下りが京成上野5時18分発~成田空港6時14分着、上りが成田空港23時8分発~京成高砂23時50分着で、23時53分発の京成上野行き普通列車に連絡します。いずれも成田空港線(成田スカイアクセス)経由での運転となり,特急料金は不要です。
京成上野駅から成田空港駅に向かう場合、最も早い時刻に着く定期列車は京成上野5時3分発~成田空港6時37分着の普通列車(全区間本線経由)ですが,臨時アクセス特急を利用すれば定期の普通列車より15分遅く出発し、23分早く成田空港駅に到着します。
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▼問い合わせ
京成上野案内所03-3831-0131 (平日9:00~18:00)
⇒⇒京成電鉄 広報:「成田スカイアクセス開業!!」 http://www.keisei.co.jp/keisei/kouhou/news/22-017.pdf
⇒⇒ You Tube:京成3000形&3050形試運転@成田スカイアクセス
http://www.youtube.com/watch?v=C3YRS8HHeRE
▼Narita Sky Access will Debut on July 17th!
Nicknamed "Narita Sky Access", this new brand Keisei Sky Liner connects Tokyo and Narita Airport and travels at 99.5 miles per hour.
The vehicles and car interior were designed by well-known fashion designer Kansai Yamamoto, who used the theme “wind" for the vehicle's exterior and "poise" for the interior. He also designed the uniform for the station and cabin attendants.
Narita Sky Access will cut travel time between Nippori Station and Narita Airport Terminal 2 Station from 51 minutes to 36 minutes.
出典:welcom to Japan's http://www.welcome-to.jp/
http://kobayashi.clever.mepage.jp/images/pic/keisei-018.jpeg
⇒⇒ 京成電鉄路線図
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┃★┃ 京成本線 快速特急・特急(船橋経由)特急券不要
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成田空港へは,上野発の京成本線でも行けます。普通,急行,快速,特急,京成スカイライナーがあり,特急までは乗車券のみで乗れます。京成上野から成田空港までは,京成上野,日暮里からは1,000円。約1時間20分程の乗車時間です。京成上野駅から成田空港駅に向かう場合、最も早い時刻に着く定期列車は京成上野5時3分発~成田空港6時37分着の普通列車(全区間本線経由)です。
http://kobayashi.clever.mepage.jp/images/map/2012-09-keisei-map01.jpg
⇒⇒ 京成電鉄路線図
▼京成本線特急停車駅:: 京成上野 ~ 日暮里 ~ 青砥 ~ 高砂 ~ 八幡 ~ 船橋 ~ 津田沼 ~ 八千代台 ~ 勝田台 ~ 佐倉 ~ 成田 ~ 空港第2ビル
~ 成田空港
・所要時間: 京成上野~成田空港間 75分 約20分間隔で運行
・料金: 京成上野/日暮里 ~ 空港第2ビル/成田空港 1,000円,船橋 ~ 空港第2ビル/成田空港 720円,津田沼 ~ 空港第2ビル/成田空港 660円
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┃★┃ 京成本線 京成スカイライナー
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京成上野~日暮里~京成船橋~京成成田~成田空港間を運転するスカイライナー。京成上野~成田空港間を61分・1920円で結びます。リムジンバス・N'EXと比較すると1000円以上安いのが魅力。
朝晩はモーニングライナー・イブニングライナーという名称になり,料金が若干安い。JRとは日暮里で接続しており,40分間隔で運転。 ネックはJRとの接続が日暮里だけという点です。
JR東日本
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┃★┃ 成田エクスプレス
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東日本旅客鉄道(JR東日本)の成田エクスプレスは,渋谷・新宿・池袋・大宮方面および横浜方面と成田国際空港とを東京駅経由で結ぶ空港アクセス特急です。朝の上り列車と夕方以降の下り列車は千葉駅・四街道駅・成田駅などにも停車します。全列車が座席指定席で、自由席は設けられていません。満席の場合は枚数限定で立席特急券を発売します。
phote:ウィキヘディア
◆停車駅 (成田駅には止まらず,空港第2ビル駅と成田空港駅に停まります。)
・成田空港駅 - 東京駅間
成田空港駅 - 空港第2ビル駅 - (成田駅) - (四街道駅) - (千葉駅) - 東京駅
・東京駅 - 大宮駅間
東京駅 - (品川駅) - (渋谷駅) - (新宿駅) - 池袋駅)( - 大宮駅
・東京駅 - 高尾駅間
東京駅 -( 渋谷駅) - (新宿駅) -( 吉祥寺駅) -( 三鷹駅) - (国分寺駅) -( 立川駅 )- (八王子駅) - 高尾駅
・東京駅 - 大船駅間
東京駅 -( 品川駅) - (武蔵小杉駅) -( 横浜駅) - (戸塚駅) - 大船駅
◆所要時間 :
東京~成田空港間 約80分 1時間に1本,ピーク時30分に1本。
◆料金 (成田エクスプレス普通車):
・東京 ~ 成田空港/空港第2ビル 2,940円
・品川/新宿/池袋 ~ 成田空港/空港第2ビル 3,110円
・大宮 ~ 成田空港/空港第2ビル 3,740円
・横浜 ~ 成田空港/空港第2ビル 4,180円
・大船 ~ 成田空港/空港第2ビル 4,500円
◆時刻表・料金など 成田エクスプレス
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┃★┃ 快速エアーポート成田
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「快速 エアポート成田」は,横須賀線~総武快速線を走る普通列車です。久里浜から大船までの横須賀線、総武線、成田線を通り、成田空港に至る快速列車です。座席の並びは通常の通勤の列車と同じです。所要時間は,東京駅からなら約1時間半です。成田エクスプレスに乗車する場合は特急料金が必要ですが,快速エアポート成田は普通料金だけでOKです。
◆料金 (快速エアポート成田の場合):
・東京 ~ 成田空港/空港第2ビル 1,280円
・横浜 ~ 成田空港/空港第2ビル 1,890円
・大船 ~ 成田空港/空港第2ビル 2,210円
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┃★┃ 「N'EXクーポン」 成田エクスプレスに半額以下で乗車
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どの駅から成田エクスプレスに乗っても片道2400円という「N'EXクーポン」。 東京駅からでも540円得だが、横浜や八王子などから使うと、最大で約半額に。2枚セットと3枚セットがあり、有効期間は14日間。往復利用にも使える。駅の窓口ではなく、「びゅうプラザ」や主な旅行会杜で、成田発着の航空券を提示して購入する。
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成田空港 LCC(格安航空会社)
LCC エアアジア・ジャパン
成田空港を拠点として国内外に格安便を飛ばすのがエアアジア。成田→札幌、成田→福岡、成田→沖縄という3大ルートが売り物です。
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┃★┃ 国内線新施設を利用開始 カフェ店舗も併設田
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エアアジア・ジャパンは2012年10月23日、成田国際空港第2旅客ターミナル北側に新設された国内線用の出発バスラウンジの利用を開始した。同施設は、成田国際空港会社によって新たに建てられた施設で、8月1日の就航日より暫定的に利用していたテント式のバスラウンジからの移転となる。現時点ではエアアジア・ジャパンのみが利用予定となっている。
同施設の1階には、保安検査場、国内線出発用のバスラウンジのほか、エアアジア・ジャパン初の店舗「AirAsia CAFE(エアアジア・カフェ)」が設けられている。AirAsia CAFEでは、機内でしか買うことのできなかったエアアジアグッズや軽食、ドリンクを販売する。なお、AirAsia CAFEで購入した商品に限っては機内への持込も可能。
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LCC ジェットスター・ジャパン
2012年7月に就航を開始したジェットスターは成田、関西、福岡、札幌、沖縄という主要スポットをおさえる王道の戦略。「最低価格保証」という、他社よりも運賃を10%下げる価格破壊ぶりも、消費者にとっては大きな魅力です。
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┃★┃ 成田-鹿児島は5490円から 格安航空会社LCC就航
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格安航空会社(LCC)のジェットスター・ジャパン(成田市)は、成田空港と鹿児島空港を結ぶ新路線の運航を5月31日に始めました。同社によると、運賃は空席状況に連動しており、片道5490円から2万9990円です。
成田発は午前6時発-同8時5分着(月金土日の各曜日に運航)と午後1時半発-同3時35分着(毎日運航)。鹿児島発は午後0時20分発-同2時15分着(月金土日の各曜日)と午後8時5分発-同10時着(毎日)。
成田、鹿児島発とも、5月20日から9月1日までは、午後0時20分発-同2時15分着(月金土日の各曜日)も毎日運航します。いずれの便もエアバスA320型で座席数は180席。
ジェットスター・ジャパンが就航した空港は鹿児島が全国で8番目、九州では福岡、那覇、大分に次いで4番目です。
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┃★┃ トラブル続くジェットスター・ジャパン
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LCCというと、「安かろう悪かろう」というイメージが付きまといます。利用者のこうした懸念を払拭するため、LCC各社は新路線の就航時の決まり文句は,運航する全機が新造機という点です。なお,国内LCC,ピーチ・アビエーション,エアi-アジアとジェットスター・ジャパン3社の中で、トラブルが最も多いのが、2012年は7月に豪カンタスグループや日本航空などが出資するジェットスター・ジャパン。
2012年10月には、国土交通省からLCCで初となる「厳重注意」を受け、約2万2000人に、予約取り消しなどの影響が出ました。これを受けて、ジェットスターは昨年12月に是正措置を発表。その中では、整備部門の人員不足やコミュニケーション不足などの複合的な要因で問題が起きたとし,それを人員増強やミーティング方法の見直しなどで改善するとしています。
だが、この是正措置を実施した後もトラブルは収まっていません。航空機は通常、安全性を証明するため、部品にも「耐空証明書」が必要です。だが3月にはエンジン部品の耐空証明書に不備が見つかり、欠航が発生。4月に入ると、大分空港に着陸した機体のタイヤが傾いていたことが発覚し、欠航などで約3000人の利用者に影響が出ました。
トラブルの要因の1つとしてあげられるのが,総座席数に対して有償旅客が搭乗した割合を示す利用率(ロードファクター)や整備部門の規模と比べて、急速な機材増加です。機材は3社ともエアバスA320型機(180席)を運航していますが、4月時点でジェットスターは10機保有し、9機のピーチ、4機のエアアジアと比べて、最多です。頻発するトラブルは、約75%と推測される利用率や整備部門の規模と比べて、急速な機材増加も影響しているのではないか,と推察されます。
LCC ピーチ
ピーチは関西空港を拠点にしており、福岡、札幌から長崎、鹿児島、沖縄へも就航ラインを延ばしている。特に、沖縄線が4590円という価格で圧倒的な強さです。
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┃★┃ 成田-鹿児島は5490円から 格安航空会社LCC就航
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LCC チェジュ航空
成田空港と韓国・インチョンとを結ぶ路線に3社目となる韓国の格安航空が2013年7月4日から参入し、利用客の獲得をめぐる競争が激しさを増しています。新たに参入したのは韓国の格安航空「チェジュ航空」で、成田空港と韓国・インチョンとの間で、毎日2往復、定期便を運航します。
この路線には、すでに韓国のイースター航空とエアアジア・ジャパンの、2つの格安航空が参入しています。ほかの格安航空会社が荷物の預け入れや座席の指定を有料とする中で、チェジュ航空はこれらを無料にするなどして差別化をはかっており、利用客の獲得をめぐる競争が激しさを増しています。
東京~成田空港 <鉄道・バス各社がアクセス向上で競い合い>
ジェットスター・ジャパンやエアアジア・ジャパンなど,LCC(格安航空会社)の国内線就航が相次ぐ成田空港。いま,成田空港と都心を結ぶ路線を運行するバス、鉄道各社がアクセス向上で競い合っています。
東京から成田空港への交通手段は,鉄道ではJR東日本の特急「成田エクスプレス」(東京駅~成田空港駅で2940円)と快速「エアポート成田」,あるいは京成電鉄の特急「スカイライナー」(京成上野駅・日暮里駅から片道2400円)や乗車券のみで利用できる「アクセス特急」(スカイアクセス線経由),「快速特急成田空港行き」(京成本線経由),京浜急行の羽田空港と成田空港を結ぶエアポート快速があります。
鉄道で都内から成田空港へ最も安く行けるのが京成本線経由の無料特急「成田空港行き」(片道1000円)ですが,京成上野から約1時間半を要します。
会社 | 列車名 | 区 間 | 片道運賃 | 所要時間 | 路 線 | |
◆ | JR | 成田エクスプレス | 東京駅~成田空港駅 | 2940円 | 約80分 | |
快速「エアーポート成田」 | 久里浜駅~成田空港駅 | *1,280円 | 約90分 | 横須賀線,総武線,成田線 | ||
◆ | 京成 | スカイライナー | 京成上野駅~成田空港駅 | 2400円 | 最短36分 | 京成本線,北総鉄道,スカイアクセス線 |
アクセス特急 | 京成上野駅~成田空港駅 | 1200円 | 京成本線,北総鉄道,スカイアクセス線 | |||
シティライナー | 京成上野駅~成田空港駅 | 1420円 | 約73分 | 京成本線 | ||
快速特急 | 京成上野駅~成田空港駅 | 1000円 | 最短70分 | 京成本線 | ||
◆ | 京急 | エアポート快特 | 羽田空港~成田空港 | 約95分 | スカイアクセス・都営浅草線経由 |
*東京駅-成田空港駅間の片道運賃
LCC対応の路線バス ・・・サービス拡大
成田空港の国内線利用客は、LCC人気によって去年より8割増加し、今後も新路線が就航予定です。路線バスもLCC人気を受けて,サービスの拡大を展開しています。
成田空港と銀座・東京駅の路線バスを運行している「ビィー・トランセホールディングス」は2013年7月から、従来より11便の増便を開始しました。また夕方18時以降は、成田空港には向かわず周辺ホテルを巡回する路線バスを運行しています。
◆ 東京-成田空港 バス路線
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成田空港周辺のホテル
成田空港周辺には,約8,000名以上の収容能力を持つホテル群が立地します。
東横イン成田空港 | 成田ビューホテル | 成田東武ホテルエアポート | ANAクラウンプラザホテル成田 | 成田エクセルホテル東急 | |||||
☆空港近くの広いお部屋でゆっくり休んでスッキリ出発!☆朝食無料! | 成田空港まで無料バス早朝4:40より運行(所要時間20~30分)★駐車場15日間無料★天然温泉 | 空港第2ターミナルまで、無料送迎バスで約5分・徒歩約15分の好立地◆全室ダブルベッド対応の広々ルーム | 京成成田駅・成田空港⇔ホテル間、無料シャトルバス運行中。 | 4つ星以上継続ホテル★成田ICから車で2分&空港まで無料送迎15分の便利な立地。 | |||||
3125円~ | 2900円~ | 3000円~ | 5000円~ | 2850円~ | |||||
リッチモンドホテル成田 | アパホテル<京成成田駅前> | ヒルトン成田 | ホテル日航成田 | 成田エアポートレストハウス | |||||
空港まで無料シャトルバス運行中!最(Wi-Fi無料!)&ホスピタリティーで上質な空間を演出 | ★2009年オープン★人工温泉大浴場完備★空港⇔ホテル間無料送迎バス有★Wi-Fi接続無料★ | 駐車場350台収容(屋内駐車場290台) 館内にコンビニエンスストア有。 | 【全室 Wi-Fi 利用無料】&【館内に24H営業のローソン】、 | 成田空港内にある唯一のホテルです。全室でWI-FIが無料 | |||||
3600円~ | 2500円~ | 5000円~ | 3500円~ | 4200円~ | |||||
楽天トラベル 2013年上半期 成田エリア
決定版!楽天トラベル 2013年上半期
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1月から6月までの半年間に、楽天トラベルのお客さまの声(クチコミ)で 高評価を獲得した、人気宿・ホテルだけを集めました。(星の数は、2013/1/1~2013/6/10までの「お客さまの声」の集計結果です。)
4つ星以上の 人気宿&ホテル | |||||
成田ビューホテル | 成田エクセルホテル東急 | 佐倉第一ホテル | |||
★成田空港まで無料バス朝4:40より運行(所要時間20~30分)★駐車場15日間無料★天然温泉 | 4つ星以上継続ホテル★成田ICから車で2分&空港まで無料送迎15分の便利な立地。充実のリゾート施設で上質な寛ぎステイに◎ | 佐倉周辺ビジネス、ゴルフ、観光の拠点として最適。四街道・八街・成田山・成田空港へ好アクセス!ウエルカムコーヒーサービス! | |||
料金: 3,000円~ | 料金: 3,300円~ | 料金: 3,150円~ | |||
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早朝便出発での前泊に便利なホテル
始発電車でも間に合わないLCCのエアアジアやジェットスターなどの早朝便に乗るための前泊に便利なホテルを紹介します。なお、早朝送迎バスの運行があるホテルは空港からの送迎バスを運行している成田空港周辺のホテルが大半を占めます。JR成田駅や京成成田駅徒歩圏内のホテルののほとんどホテルでは早朝送迎サービスは実施していません。
成田エアポートレストハウスル 早朝バス 5:00 運行
>>>成田エアポートレストハウス
【アパ パートナーホテルズ加盟店】の成田エアポートレストハウスは, 成田空港内にある唯一のホテルです。全室無料でWIFI使いたい放題です。
◇ターミナル専用直通バス
成田空港とホテルを,無料のシャトルバスが20分間隔でつなぎいでいます。 ◇駐車場
宿泊中は、無料。旅行期間中駐車料金は、チェックアウト日から3日間まで1日1,000円、 4日目以降は1日につき500円の追加料金にて、駐車場(SUNパーキング)を紹介。
LCC就航に伴い、「成田エアポートレストハウス」では,「LCC早朝チャーターバス乗車券付きプラン」が登場しました。5:00発のバスは完全予約制で,このプランご利用の宿泊客のみ利用できます。 早朝便での出発に、おすすめのプランです。
◆LCC早朝チャーターバス乗車券付きプラン
※早朝チャーターバス 【ホテル発 5:00】 朝早い成田空港からの出発便を利用の場合,大変便利なプランです。
*チェックアウト時間:05:00
*ホテル ~成田空港ターミナル(所要時間は約5分)
*LCC利用のお客には、徒歩(10分)で第2ターミナルまで行けるマップを用意。
成田エアポートレストハウス |
成田空港内にある唯一のホテルです。全室でWI-FIが無料 |
4200円~ |
成田ビューホテル」は,朝6:30までのチェックアウト限定プラン(シングル3300円~)などがあります。
★成田空港まで無料バス早朝4:40より運行(所要時間20~30分)
・早朝送迎の予約不要。
・早朝4:400発、5::30発が増便されました
・ホテル→第2 ターミナル経由→第1ターミナル行
★駐車場15日間無料
★天然温泉グランドオープン [最安料金(目安)] 3,000円~
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ホテルスカイコート成田(成田市新田161) は,成田空港から少し離れていることから,飛行機の騒音が少なく静かな立地となっています。
★駐車場20日間無料や空港までの無料送迎等サービスも充実。
[最安料金(目安] 2,350円~
★【5:00発】LCCに最適!早朝送迎付きプラン【素泊まり】 ★ は,ビジネス・海外渡航の前後泊に最適です。
【完全予約制】成田空港への早朝送迎付きプラン!ホテル発5:00/5:40発
【成田空港行き早朝送りバス】
・ホテル発 空港着
AM 5:00 ⇒ AM 5:15
・行き先 成田空港第二ターミナル 26番バス停
・第2ターミナル行き(第1ターミナルへは行きません)
【期間】2013年01月01日~2014年03月31日
成田菊水ホテルの LCC早朝便対応送り付宿泊プラン
★成田菊水ホテルの LCC早朝便対応送り付宿泊プラン★
★成田空港無料送迎バス 毎日運行!
★ 2012年内装リニューアル!全客室洗浄トイレ&無線LAN(Wi-Fi)無料&成田空港送迎バス無料
★ 駐車場14日間迄無料
成田エアポートレストハウス | 成田ビューホテル | 成田菊水ホテル | ホテルスカイコート成田 | ||||||
成田空港内にある唯一のホテルです。全室でWI-FIが無料 | 成田空港まで無料バス早朝4:40より運行(所要時間20~30分)★駐車場15日間無料★天然温泉 | 空港までの無料送迎サービス 全室、無線LAN(無料)・ウォシュレット・デスク・個別空調 |
駐車場20日間無料や空港までの無料送迎サービスも充実。 | ||||||
4200円~ | 3300円~ | 2350円~ | |||||||
★まち楽-房総-首都圏の食を支える 房総★ |