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大分県の県民性    (編集中)

  
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 柔軟性あるクール

◆近世国名・藩名:豊後(ぶんご),豊州(ほうしゅう)  

 大分県は九州の北東部に位置し,古代から瀬戸内交通の要衝であり中国・四国・関西地方との交流が盛んでした。面積は6,337平方キロで全国22位,うち林野面積が7割,約1割が耕地,海岸線延長の長さは全国で13番目です。東に豊後水道,西にくじゅうう山系が広がります。県内の8割が山岳地帯で九州各県とは山で隔てられていたため交流が少なく,人口が集中する沿岸部は瀬戸内文化圏に属します。
 現在の県は,明治4年(1871)の廃藩置県以降,幾多の変遷を経て今日の姿になった。大分県の人口は,1955(昭和30)年の127万7千人をピークに減少を続け,1970(昭和45)年には115万5千人にまで落ち込みましたが,その後は増勢に転じ,1985(昭和60)年には125万人となりました。
しかしながら,昭和60年を境として,東京一極集中や過疎化の進行等により減少傾向が続いており,2015(平成27)年には116万6千人となり,1970(昭和45)年以来の大きな減少率となりました。
 大分県の人口は,現状のまま何も対策を講じなければ,今後も減少を続け,2100年には44.2万人となることが推計されています。
しかしながら,自然増,社会増の両面からこれまでの政策に新たな政策を積み重ねていくことにより以下の目標を達成できれば,人口減少カーブは緩やかになり,おおよそ2080年以降は増加に転じさせることが可能であることも示しています。

  “すべって ころんで おおいたけん”とは,よく耳にする言葉である。これは単なる語呂合わせで,地名の由来では決してない。『古事記』によると,九州は6世紀前後には筑紫国・豊国(とよくに)・肥国・熊襲(くまそ)国に四分割されていたとあります。豊国は景行(けいこう)天皇が九 州で最初に上陸した場所であり,ここを九州服属の前進基地として九州巡行を始めた。豊国という呼び名は,九州の中では大和政権との結び付きが強かったこの 地域に与えられた,中央からの名称でありましょう。
 やがて豊国は,豊前と豊後に分かれる。大分県は豊前2郡(下毛,宇佐)と豊後8郡(国東,速見,大分,海部,大野,直入,玖珠,日田)からなっている。ここから“豊(とよ)の国”と呼ばれたとされます。

  大分は九州にありながら、なぜか九州を向くことが少なく、むしろ四国や関西方面との交流が密でした。それは、宮崎県(日向)や熊本県(肥後)、福岡県(豊前)と山々によって隔てられていたことによります。しかも、県内は江戸時代を通じて多くの小藩が分立し、その領地を没収される改易や別の場所に替わる移封も行なわれなかったから、人々の動きも乏しいものでした。

 

   県民性


  自己主張が強い九州人気質にあって,大分県人は,柔軟性に富むと言う。武光 誠著『県民性の日本地図』によると,大分県民は,「淡白で何事もうけ入れる柔軟性をもつ」とある。これは,大分は,瀬戸内海に面し,大阪商人との取引があったことや,16世紀,キリシタン大名大友宗麟(1530-87年)の時代,南蛮貿易でポルトガルとの交易拠点であったことも影響しているようだ。 
 なお,大分県は秀吉によって所領が細分化されて以後,明治まで小藩分立の時代が永く続いたという歴史的背景から,郷土意識は薄く,個人主義で協調性に乏しく,「排他的,利己的,協調性を欠く」という気質が今に残る。
 こうした県人気質を評した言葉「赤猫根性」は,こうした歴史的背景が大きく影響している。
 なお,「赤猫根性」は大分県人は決して大勢順応型でなく,好奇心が旺盛で自己主張が強いという傾向の逆説的表現であり,「一村一品」運動の原点にもつながっている,との見方もある。

 また,実直ながら概して無愛想,あるいは「短気で早口,ケンカ早い」ともいわれる由縁は,九州他県の言葉が,比較的ゆっくりして鷹揚なところがあるのに対し,大分の方言にはこれがなく,標準語に近いという要因によるところが大きい。 なお,県内は県中部,県南,日田地区では,県民性にも若千の相違がある。
 
  「赤猫根性」発祥に関する記述が 『臼杵市史 上』にみられる。それによると,「臼杵人は,質素・倹約・勉励であるが,反面頑固・ずる賢く,この狡猾な性癖が,猫の恩知らずで性悪な性向に似ていることから,「臼杵のアカねこ」(アカは強調の接頭語)と称ばれるようになり,後に「臼杵の」が広域化し「大分の」になった,ということである。


    
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   地域区分



北部・東部エリア:国東市,姫島村,豊後高田市,杵築市,日出町,宇佐市,中津市 中部エリア:別府市,由布市,大分市,臼杵市,津久見市
西部エリア:日田市,玖珠町,九重町
県南・豊肥エリア:佐伯市,豊後大野市,竹田市
         

区  分

市   町    村

別杵国東地域

別府市,杵築市,国見町,姫島村,国東町,武蔵町,安岐町,日出町,山香町

大分臼津地域

大分市(旧大分市,旧野津原町,旧佐賀関町),臼杵市(旧臼杵市,旧野津町),津久見市,挾間町,庄内町,湯布院町

県南地域

佐伯市(旧佐伯市,旧上浦町,旧弥生町,旧本匠村,旧宇目町,旧直川村,旧鶴見町,旧米水津村,旧蒲江町)

大野直入地域

竹田市,豊後大野市(旧三重町,旧清川村,旧緒方町,旧朝地町,旧大野町,旧千歳村,旧犬飼町),荻町,久住町,直入町

日田玖珠地域

日田市(旧日田市,旧前津江村,旧中津江村,旧上津江村,旧大山町,旧天瀬町),九重町,玖珠町

県北地域

中津市(旧中津市,旧三光村,旧本耶馬渓町,旧耶馬溪町,旧山国町),豊後高田市(旧豊後高田市,旧真玉町,旧香々地町),宇佐市(旧宇佐市,旧院内町,旧安心院町),大田村

        出典:大分島県ホームページ http://www.pref.oita.jp/10800/chosakekka/shichosonmin/h16/riyosha.html

  大分県は,県北の中津平野,県央の大分平野,県南の佐伯平野など,比較的規模の大きい平野を持つ。内陸には,日田,玖珠,由布院,竹田などの盆地があり,火砕流による堆積と,河川による侵食拡大の作用を受けている。
 河川は山国川,駅館川,大分川,大野川,番匠川などがあり,周防灘,別府湾,豊後水道に流れ出る。筑後川上流部の大山川,玖珠川は日田盆地で合流し,三隈川となり,筑紫平野を抜け有明海へ注ぐ。北川水系の中岳川は南流し,延岡で五ヶ瀬川と合流し日向灘へ注ぐ。

 海岸は,豊後水道のリアス式海岸が特徴的。海食崖,海食洞,海食洞門,また屋形島などにみられる堆積の地形ビーチロックは,サンゴ礁地域以外では,きわめてまれである。
 大分県には松山ー伊万里線,大分ー熊本線,臼杵ー八代線などとよばれる構造線が通過する。臼杵ー八代線より北側の領家帯と呼ばれる地域は,花崗岩類と変成岩類で特徴づけられる。その南方の秩父帯,四万十帯は,プレート運動により付加帯として形成された地質。秩父帯には,石灰岩層がはさまれ,津久見のセメント工業の基礎をなし,また鍾乳洞を発達させている。これらの古い時代の地質を基盤とした新しい時代の火山活動により,国東半島の両子火山,別府地域の由布・鶴見火山群,久住山,大船山,黒岳などからなるくじゅう火山群などが形成された。

  大分県は,山や海,草原や渓谷など,豊かな自然に恵まれている。山岳地帯では降水量が多く,清らかな名水がわき出している。春は山桜と新緑。山麓から始まった春の息吹は,初夏にかけて山頂へと駆け上がる。初夏,くじゅう連山にはミヤマキリシマが咲き誇る。盛夏,深い緑に囲まれた渓流は涼を運び,稲積,風連,小半などの鍾乳洞にも涼を求めて多くの人々が訪れる。また,海水浴場にも賑やかな声が響く。秋は紅葉。耶馬溪をはじめ,県内には紅葉の景勝地が多い。盆地では,放射冷却で早朝に霧が発生,盆地の底に広がる。幻想的な朝霧の景色である。冬は鶴見岳の霧氷が美しい。 

●大分県の気候

  大分県は,温暖な気候で自然災害も比較的少ない。気候区分は,大きく4つに分けられる。
(1)瀬戸内型 I:中津平野から国東半島にかけての地域は,降水量が少なく,夏の天気がよい。冬は北西の季節風の影響で,曇りや雨,雪の日が多い。
(2)瀬戸内型 II:大分市を中心とする大分川や大野川の下流域は,年間を通じて降水量が少なく,冬も晴れる日が多い。
(3)太平洋沿岸型:津久見市以南の一帯は,台風による雨量が多い。冬は天気がよく,沿岸部は温暖。
(4)内陸山地型:くじゅう連山を中心とする山地一帯は降水量が多く,夏は時々夕立がある。冬は曇りがちで,積雪もある。

 

●県庁所在地:大分市

  大分市の中心部は,大分駅から北へ延びる中央通りを挟み,西側にガレリア竹町 セントポルタ中央町 縁起横町 東側に 府内5番街 ふないポルトソール サンサン通りなどの商店街と,その中にパルコ,サティなどの大型店が混在した近隣市町村からも集客のある広域型商店街である。

JR大分駅前に建つ「大分開発ビル」-商業ビルの継続を断念し,病院移転


 JR大分駅前に建つ「大分開発ビル」(地下2階、地上12階建てで延べ床面積2万9600平方メートル) は,核テナントの大分パルコが2010年2月に1年後の撤退を表明して以来、跡地利用の行方が注目されていた。

 ビルを所有する大分開発(大分市)は当初、新たなテナントを誘致して商業ビルとしての継続を目指したが、郊外型ショッピングセンターへの買い物客の流出などもあってテナント集めは難航。 商業テナントは3階までにして4~7階はオフィスにする案も模索しが,フロア改装などに必要な投資額に見合う賃料収入を得られる見通しが立たず,商業ビルとしての再開を断念した。

 大分開発は自社による土地建物の活用もあきらめ,入札にかけた結果、地元の大手医療機関,大分中村病院(http://www.nakamura-hosp.or.jp/大分市 )が落札,ビル跡地での病院新築が決まった。計画では、2015年度に施設の核として大分中村病院が県庁近くの現在地から移転する。低層階は店舗スペースにする。大分中村病院は地元商店街の懸念にも配慮。病院だけでなく,ヘルスケア関連施設と商業施設も備えた複合ビルとする意向だという。

 大分開発は大分駅周辺に24時間対応の総合病院がない点に加え、通院などで相当数の来街者が見込める。そして各種テナントの入居で地域活性化にもつながると判断したもようだ。

西日本新聞 九州データ・ブック2012デジタル 稲盛和夫 生き方
「九州データ・ブック2012」は、自然、食、温泉など豊かな地域資源のほか、人口、経済、域内外交流、九州の中核エリアである福岡都市圏など多岐にわたるデータを収集し分析した。九州市場を読み解くには最良の本。 多くの人が人生の指針を見失っているこの混迷の時代に打ち込む、「生き方」という一本の杭。私たちの人生を成功と栄光に導き、また人類に平和と幸福をもたらす王道とは何か? 京セラ・KDDIを創業した著者が贈る、渾身の人生哲学。


   大分の名産品・特産品

●胡椒が入っていないのに,なぜ「ゆず胡槻」?

 
  「柚子胡椒」は,そばやうどん,鍋や焼き肉など,さまざまな料理に合う万能調味料として人気である。だが,「胡椒」と名乗りながら胡椒が一切入っていないことをご存でしょうかd?

 あの辛みの正体は「唐辛子」なのです。青唐辛子と柚子の青い皮でできた全体に緑がかったものです。九州は大分県日田(ひた)郡天瀬町(あませ)(現在の日田町)で保存用の香辛料として作られたといわれていました。
 本来なら,柚子唐辛子となるべき名前だが,柚子胡椒の発祥の地では唐辛子のことを胡椒と呼ぶことから,この名前になったということです。

 なぜ,唐辛子を胡椒と呼ぶようになったのかというと,九州と中国の関係が大きく影響しています。江戸時代,九州は中国との貿易が盛んでした。唐辛子は「唐枯らし」と同じ音だったことから,唐(中国)を枯らすとは縁起が悪い,と唐辛子という言葉を忌み嫌い,辛い物つながりで胡椒と呼ぶようになったというわけです。その習慣は,今でも根強く残り,九州の一部の地域ではまだ唐辛子を胡椒と呼びます。
 また,柚子胡椒は緑色ですが,赤唐辛子を使った赤バージョンもあります。香りを楽しむなら緑,より辛みをという場合は赤と使い分けるのも一法です。

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  農業


  大分県はその面積の70%が山林で、水田・耕地は県北地域や大分市郡域、主要河川流域の一部を除いては、大部分は谷あいの河川流域に拓かれています。平野部では水量の豊富な河川、中山間の谷あいでは豊富な湧水に恵まれ、干ばつの影響を受けにくいこと、品質や食味を大きく左右する昼夜の温度差が大きいこと、盛んな畜産による堆きゅう肥を利用した土づくりを行っていることなどが良食味米産地といわれる所以です。さらに大分県の特徴として特筆すべきは、九州高峰のひとつである久住山系を有し、日本列島の縮図といわれるように海抜0~800mのなかで、標高ごとに条件のあった品種を選定し、良質米の生産が行われているということです。また地域によって土質や土地条件が異なり、成り立ちも違うことから、それぞれに高品質・安定生産に向けた土壌改良や基盤整理に積極的に取り組んでいます。

 

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    温泉


  大分県は、別府や由布院といった有名な温泉地があり,源泉数約4500カ所、湧出量も1分あたり290キロリットルと,日本一の事項が多数あり、関係者は商標登録に自信をみせていた。だが,特許庁は,「多くの温泉がある県」程度の意味しかなく、群馬県が草津温泉をPRするため「温泉県」を使用していることから,商標登録はなじまないとした。

 





まち楽 大分-魅力あふれるの大分の名産特産を紹介します!



由布院温泉 


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  ココでしか見られない
             圧巻の朝霧に息を飲む。

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 湯布院と朝霧に包まれる湯布院の街並みを一望できる「ゆふいん花由」。露天風呂や食事処からもこの宿でした見られない景色が眺められます。







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