農業の本           amazon/楽天/セブンネット

農業 月刊誌

 
土肥特集2011 液肥を自分で作る

巻頭特集:
  『高い有機液肥を手作り』コーナーより
堆肥汁を米ヌカに吸わせて極上液肥

薬剤に頼らない 最新・土壌病害克服法
『身近な有機物を使う』コーナーより

くらし・経営・地域
  自慢のおやつ集合【産地レシピ82】
 農家直伝 ヒモ&ロープの結び方

巻頭特集:
  超便利!農業で役立つ3種のヒモと4つのカンタン結び

くらし・経営・地域「あこがれのドライフルーツ作り」コーナーより
 乾燥機と天日干しを組み合わせて乾燥フルーツ販売スタート


くらし・経営・地域
 福島県飯舘村の酪農家・長谷川健一さんの話
 いま、昔の農業をヒントにする

巻頭特集「手作業に学ぶ」コーナーより
 桐島さんが研修生に直伝! 鍬の使い方のコツ

稲作・水田活用
 必死で刈る人の倍速い!? 青木流ラクラク草刈りの極意を見た

くらし・経営・地域「農家の干し野菜最前線」コーナーより
 干し野菜は波トタンで

◆花特集 
  「新しいイベント・物日に対応した花作り」

◆野菜特集
  養液土耕栽培を活用した野菜生産

◆リポート
・特別ルポ:ナシ直売に新品種「彩玉」を加えて安定経営を目指す(埼玉県久喜市SSKナシ研究会 長谷川恭平さん)

・研究紹介:鳥取の地域条件に合った特産野菜の育種・生産技術開発に取り組む(鳥取県農林総合研究所 園芸試験場 野菜研究室)
◆総合特集 
 注目野菜・新野菜作りこなすためのコツ

◆花特集
 秋出荷 トルコギキョウの生産技術

◆特別ルポ
 確かな品質基準とマーケティングが魅せる大輪の花

◆流通・経営
 ・農業にもっとマーケティングの視点を
 ・市場情報−野菜・切り花・鉢物・果実


経済誌のコメ特集−−読み応え十分

 「週刊 ダイヤモンド 2011年 9/10号 [雑誌] 」,「週刊 東洋経済 2011年 9/10号 [雑誌] 」両誌のコメ特集は,タイムリーな企画であり,問題提起でもあります。両誌の記事に共通する点は,政府のコメ供給に関する認識の甘さへの危惧です。もう一点は農家の受けるダメージの大きさとそれによる日本農業崩壊の危険性,さらに米流通の不安です。

 変わり、揺れる日本のコメ。今日本のコメに何が起きているのか。放射能不安のみならず、コメ,そして農政に関わる多くの情報を,「週刊ダイヤモンド」と「週刊東洋経済」から知ることができます。特に,「週刊ダイヤモンド」“汚れるコメ 放射能検査の不安と杜撰全”は,おすすめの記事です。


        :*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:

・‥…━━━★もくじ

◆週刊ダイヤモンド  2011年9月10日号  690円

・汚れるコメ   食卓に迫る危機の正体

第1章 汚れるコメ 放射能検査の不安と杜撰
汚染問題に大揺れの産地
Data 最新セシウム検査情報
コメColumn 農家から直接購入で究極のリスク低減

Diagram 放射性物質がコメと体内に入るまで

Column 福島県避難農家の苦悩と覚悟


◆週刊東洋経済  2011年9月10日号   690円

[総論] 本当にコメは足りるのか?5つの疑問
底知れない風評被害、政府試算に重大疑義
被災地のコメ検査は今後本格化
COLUMN│ 検査と除染の理想と現実

徹底図解
(1) 知られざるコメの世界 ─生産・流通・消費の実態─
【生産】主なコメどころは東日本に集中 【流通】多様化進む経路
【消費】スーパー特売が主流に
(2) 右肩下がりのコメ業界 ─止まらぬ負のスパイラル─
個人消費激減!/生産も縮小の一途/農家の高齢化、就業人口減/課題は
大規模化での生産性向上だが…/ねじれ国会で政策の先行きにも暗雲


=緊プロ機、普及へ始動=イチゴ収穫ロボット、ロボット大賞で優秀賞を受賞/果樹用高所作業台車、高所で楽々安全作業 2011秋の農業機械大誌上展、農業機械整備事業の動向(21年度)全鑑定結果について =まさかの事故と災害に備える= 農作業安全研究の最前線,農作業安全研究の今/ 特集 食品をめぐる人・産業の結びつき
第1部 東日本大震災と食品供給
繋がりが活きた緊急支援
特集 どうする?JAの制度改革
・JAの「総合性」,構造政策と集落・組合員制度との関係,信用・共済事業分離論と総合性,農業部門自立論

特集 注目野菜・新野菜作りこなすための
コツ
特集 スワルスキーカブリダニ利用の防除技術注目



トピック TPPに勝つ方法を学ぶ! :*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*::*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆:*★*:




ローマ法王に米を食べさせた男  過疎の村を救ったスーパー公務員は何をしたか?


 過疎高齢化により18年間で人口が半分に落ちこんだ“限界集落”の石川県羽咋市の神子原地区を、年間予算60万円で、わずか4年間で立ち直らせた“スーパー公務員”・羽咋市役所職員の高野誠鮮氏。本書では同氏が手がけたさまざまな「村おこし」プロジェクトを紹介。

 神子原地区の米をローマ法王に献上することでブランド化に成功させる。農家が株主となる直売所を作って、農民に月30万円を超える現金収入をもたらす。空き農家を若者に貸すことでIターンを増やす。アメリカの人工衛星を利用して米の品質を見抜く。『奇跡のりんご』のりんご農家・木村秋則氏と手をむすんで、JAを巻きこんでの自然栽培の農産物つくりを実践し、全国のモデルケースとなるなど、その活躍ぶりは際立っている。

 会議をいくら開いても、過疎問題が解決するわけではないとし会議はしない、企画書は作らない、上司には事後報告−。思い切った判断と行動で、石川県羽咋(はくい)市の過疎地域の活性化を実現させてきた。それができた背景には「犯罪以外は全部責任を取る」と信頼してくれた課長の後ろ盾があった。

 失敗した事例も数多い。だが,「可能性の無視は最大の悪策。自転車だって、何度も転んで失敗しながら乗れるようになる。それと同じで、失敗はしなければならない」と著者は語り、若い職員には「可能性が1%でもあればやれ」と指導している。また「対価以上の仕事をしているか」ともハッパをかける。自身はUFOでの町おこしを軌道に乗せ、35歳にして「市に必要な人材」と正職員に登用された経歴を持つ。その目で見ると役人が役に立つ人になりえていないからこそ、日本が没落しつつあるように映り、歯がゆくてならないのである。

 前向きである。「日本の農産物輸出は世界第48位で、これから伸びる可能性があるのが農業だ。オールジャパンで取り組めば、日本は十分に立ち直れる」と熱弁をふるう。

 人を納得させるにはまず自らがやってみせることが重要と、いま率先して自然栽培に取り組み、と手応えをつかみつつあるという。

 この本を読むと、仕事のアイディア力が増す、商売繁盛のヒントになる、そしてTPPにも勝つ方法を学ぶこともできる!


▼石川県羽咋(はくい)市

 日本海に突出する石川県・能登半島。羽咋市は,この半島の基部西側に位置します。ほぼ中央に広がる邑知潟低地の平野部を囲んで海手山手に集散しています。市域の東西南北は、ともにほぼ11キロメートルです。

人口:平成23年4月1日現在 23,675人 世帯数 8,354世帯
面積: 81.96平方キロメートル (石川県面積の1.96%)
地目別面積:田37% 山林24% 宅地11% 畑6% 雑種地3% 原野1% その他37%


   :*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*::*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:…:*☆*:…:*★*:



 TPPを解説

農水省試算と産業連関表によるTPPの地域経済への影響―「コシヒカリ」の産地・新潟でも農業産出額で1066億円(38%)減、地域経済への影響額は1513億円の減と試算される。 TPP)参加の方針を突如打ち出し、「平成の開国を!」と唱えた民主党政権。だが,TPPの実態は日本の市場を米国に差し出すだけのもの。自由貿易で輸出が増えるどころか、デフレ深刻化を招き、雇用の悪化など日本経済の根幹を揺るがしかねない危険性を秘める。 TPPの問題点を一から説明した、わかりやすい良書す。
三橋氏がデータを用いた日本の経済の現況、問題点を指摘し、 東谷氏がTPPが出てくる歴史的背景、自由貿易の制度的な内容を説明している。
「TPPの推進する『自由貿易』と『市場統合』は日本の地域経済に大打撃を与えます。しかしそれがどれほどの影響なのか、正確なところは誰にもわかっていません。本書が国民のみなさまの議論の一助になり、日本経済を取り巻く環境に一石を投じることになれば幸いです」。 副題に“「開国」は日本農業と地域社会を壊滅させる”とあるようにTPP参加反対論者の本である。
著者は農林中金総研の研究員で
ある。
日本を滅ぼすTPP反対運動の正体。農協の解体・改革なくして、食と農業に将来はない。JA農協が震え上がったベストセー『農協の大罪』第2弾。
TPPなどの新自由主義的な政策の推進がメディアなどで声高に叫ばれているが、果たしてこの政策は正しいのだろうか?
TPPはアメリカ政府と産業界が一体となり、わが国の構造改革を成し遂げようとする、アメリカに都合の良い「日本改造計画」に他ならないのである NHKスペシャルの人気企画が一冊に! いまだにリーマン・ショックから立ち直れない世界経済。アジア市場で生き残りをかける日本企業の姿に迫る話題作。関税障壁もなくしたアジア圏こそ、宝の山だ! 国際競争力をつけるために法人税を引き下げる。著者はその「国際競争力」の本質に迫っていきます。
「平成の開国」と呼び、低迷する日本経済の切り札として急浮上したTPP。その歴史的経緯、反国民的本質を余すところなく解明した必携書。 自由化こそ、成長の起爆剤。隠れた真の実力を明らかにする。自分で販路を作って海外で稼ぐ、化粧品ブランドと協力して商品開発、安売り厳禁の市場で品質を磨く―。飽くなき向上心で邁進する農家の姿を描き、日本の農業の可能性を探る。
・TPPの背景と予想される影響
・TPPの各分野への影響
・日本農業・農村の行く末を考える


日本農業の現状と課題

食糧危機と農業弱者論は農水省によるでっち上げ!年生産額8兆円はアメリカに次ぐ先進国第2位!生産高―ネギ1位、キャベツ5位、コメ10位!7%の超優良農家が全農産物の60%を産出。 農業者の高齢化、減反問題、農産物貿易の自由化など、難問が山積している。いま大切なのは、情動やイデオロギーに流されることなく、冷静かつ現実的に食と農の問題を考えることである。、日本農業の強さと弱さの両面を直視し、国民に支えられる農業と農村のビジョンを提案する。 東日本大震災による、農業へのダメージはどれほどなのか。放射能で日本の農業はどうなるのか。被曝野菜とどう向き合えばいいのか。など、今、日本中が不安に思っていることを、農業という視点から答えます。
 また,TPPに参加するメリットは何なのか。口蹄疫はなぜ防げなかったのか。なぜ小麦の値段は上っているのか。中国野菜は安全なのか。など・・・。
農業の最大の課題は人材の枯渇にある。
まだ規制緩和の余地があるとはいえ、特区制度や農業生産法人を使い、農業への企業参入の道も開かれつつある昨今、日本の農業の産出額をいかに上げ、成長軌道に乗せていくかを真剣に考えるべき時が来ている。
今こそ日本の農業が世界に打って出るチャンスなのだ。
スーパーや八百屋にならぶ大量の農畜産物.それらはどこで,どのように作られているのか。。残留農薬や狂牛病,鳥インフルエンザなど,食の安全を脅かすこれらの問題はなぜおこるのか。
 食への不安が高まるいま,私たちの食料供給の根幹をささえる日本農業の現状と課題を考察し,風土に根ざした農業の再生を展望します。
福島原発事故による放射能汚染,これまでにない規模で農作物の“風評被害”が広がった。だが,農業者による再生への試みはすでに始まっている。農家、販売者ルポを通して見えてきた、報道には表れない本音と被害の真実。そして、危機に対して何をすべきなのか、農業の「安心・安全」を守る提案も収録。
いま必要なのは、農業を国民の視点でとらえ直すことだ」と著者は主張する。
生産者の視点でもなく、農協の視点でもなく、まして霞が関や族議員の視点でもなく、
国民経済的な視点で農業全体をとらえ直す時期が来ているということだ。
アグリビジネスの動向を俯瞰。新規就農・農業参入に役立つ情報満載。 日本の食料自給、農業、漁業は大丈夫なの?食料危機はやってくるのか?世界の食料事情を徹底解説。 自由化こそ、成長の起爆剤。隠れた真の実力を明らかにする。自分で販路を作って海外で稼ぐ、化粧品ブランドと協力して商品開発、安売り厳禁の市場で品質を磨く―。飽くなき向上心で邁進する農家の姿を描き、日本の農業の可能性を探る。
(平成23年5月31日公表) -白書では,東日本大震災による被害状況,復旧・復興に向けた対応や、関心の高まっている環境問題解決に向けての食料・農業・農村分野の取組、新たな食料・農業・農村基本計画の下での現場の動向等について、わかりやすく記述しています。 平成21年度 食料・農業・農村白書(平成22年6月11日公表)







    

                   ネットショッピング
    楽天ブックス          セブンネット(セブン&アイ)
楽天ブックスで探す
楽天ブックス
            
検索:
          ・

       

農業関係専門書店・出版社
日本農業新聞 毎週金曜日更新。                    
おすすめふるさとBOOKS 「ふるさと」や「田舎暮らし」「UJIターン」「就農」等に関する書籍,雑誌をご紹介している。     
朝倉書店
社団法人 農山漁村文化協会
社団法人 家の光協会
農文協       農業関係の書籍,刊行物の案内。


     




                                      【】  | 農業の現状と課題】  【ホームへ】